歌舞伎座 1階桟敷席レポート★母と一緒に歌舞伎を堪能!

 

1階桟敷席で歌舞伎を堪能!

 

能登半島から、実家の母が上京して来ました。

 

一泊二日なので、東京ならでは、いや銀座ならではのインパクトのある思い出を作って母を喜ばせたいと思い、歌舞伎の観劇を思い付きました!

 

実家の母は、普段は山奥の漁師町に住んでいるのに、なぜか文化的な教養はあり、観劇が趣味です。

 

宝塚観劇も良いなぁと思っておりましたが、私のサロンがあるのは銀座、そして歌舞伎座は徒歩3分の立地、となれば、まずは歌舞伎観劇に連れて行くのがスジだろうと思い、計画を立てました!

 

そしてせっかくだからと張り切り、一番高い「1階桟敷席」を張り込みました!笑

 

 

 

花道と舞台が真ん前の1階桟敷席

 

 

1階桟敷席は西と東にあり、西の方が花道に近いので、西を予約したのですが、役者が花道を通る時、東の方を向きながら通ることが多かったので、表は東なのでしょうね。

 

でも西でも、役者の後ろ姿や横向きになりますが、距離がとても近いので、お衣装や小道具がよく見えて、私は西で良かったと思いました!

 

上の写真の下にちょこっと写っているのが、桟敷席特有のカウンターです。

 

 

幕間にはスポンサーの緞帳が豪華絢爛!

 

歌舞伎1

 

幕間(まくあい)には、スポンサーの緞帳が、一定の時間ずつ順番に出て来ます。

 

今日は、LIXEL、永谷園、伊藤園、清水建設が出ていました。

 

どの緞帳もそれはそれは豪華絢爛で…これは刺繍なんでしょうか?

触りたかったです!

 

 

お弁当が運ばれて来る1階桟敷席

 

 

1階桟敷席は初体験だったので、何もかもドキドキでした★

 

事前に予約しておいたので、お弁当をお席まで届けてくれました。

 

お弁当の種類は幕の内弁当とお寿司の2種類がありましたが「芝居見物の弁当」というルーツを持つ、幕の内弁当にしました!

 

せっかく1階桟敷席を張り込んだので、とことん、本場仕様で行きたかったのです!

 

 

お吸い物の湯葉に隈取の絵柄が!

 

 

お弁当の味は、まぁ普通なのですが、こういうニクイ演出が良いですよね!

 

1階桟敷席でのお弁当は、味を楽しむというよりは、雰囲気を楽しむものでした。

 

一段高く、舞台や花道に近い1階桟敷席で、幕の内弁当をいただく…非日常的で、とても優雅な気分に浸ることができました★

 

 

半個室のような1階桟敷席

 

 

1階桟敷席は2席1組になっていて、1組ずつ、扉が別々になっています。

 

観音開きの重厚感ある扉を開くと、さらに分厚いカーテンがあり、そのカーテンを開けるとお席があります。

 

お席は畳の上に座椅子が並べられていますが、掘り炬燵になっていて足を下ろせるので、とても楽ちんです♪

 

 

歌舞伎座の座紋「鳳凰丸」が至るところに

 

 

座椅子にも入っている鳳凰丸!

とても素敵!!

 

私は色以外のことでは、こういうロゴやマークに興味があります!

 

 

内部は朱塗りでまとめられている歌舞伎座

 

桟敷席のカウンターなどもそうですが、エレベーターまで朱塗り(本物の朱かどうかは分かりませんが、色は朱色でした)で、日本の文化の重みや美しさを再認識しました!

 

 

歌舞伎観劇で一番嬉しかったこと!

 

なんと言っても、実家の母が興奮して喜んで「あぁ面白かったねぇ!」と何度も言っていたことです!

 

今度はお相撲観戦に連れて行きたいな!

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