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【ピンチをチャンスに変える色】気難しい相手との面談時に【ネクタイの色】

ピンチをチャンスに変える色

 

【熱血カラー戦略講座 vol.36】

 

色の力でたくさんの人を幸せにしたい!!

 

特許取得の熱血カラー戦略!カラーコミュニケーター®目黒潤がお送りする「熱血カラー戦略講座」シリーズです。

 

目黒潤は、カラー戦略の分野で特許を取得しております。

研究開発者ならではの目線で、色の効果を楽しく分かりやすく、お伝えしたいという想いから、こちらのチャンネルを始めました!

 

今回の動画は、 「ピンチをチャンスに変える色」をお伝えしています。

クレームを言いに来る相手や、わがままや文句が多いお客様との面談や打ち合わせに、この色を身に着けて臨んでいただければ、相手にとっても自分にとっても、良い結果で終えることができます!

 

 

え~、本当にこの色が!という感じなのですが、効果を具体的に2点、挙げております。

 

ちなみにこちら、私のお客様にご提案し、効果があったことを実証済みです。

そのお客様も、当初は、気難しい相手との気を遣う面談に、雰囲気から言って「グレーや茶色の、ダークな色合いのネクタイをしよう」と思っていたそうです。

でも一応、私に相談したら(笑) 私が「グレーや茶色だと、よけいに暗くなります!」と言って、動画の中にある色をご提案したので、半信半疑だったそうです。

でも結果は、大成功!だったとのことで、喜んでいただきました!

 

皆様も、是非、お試しくださいませ!

 

 


 

→「価値を高めたい個人経営者」のためのご案内

 

→「似合う色を知りたい女性」のためのご案内

 


 

 

 

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【紺色ネクタイのトリセツ】リアルで人と会う時 vs 写真撮影【経営者・個人事業主】

紺色ネクタイの トリセツ

 

【熱血カラー戦略講座 vol.35】

 

色の力でたくさんの人を幸せにしたい!!

 

熱血カラー戦略の、カラーコミュニケーター®目黒潤がお送りする「熱血カラー戦略講座」シリーズです。

 

目黒潤は、カラー戦略の分野で特許を取得しております。

研究開発者ならではの目線で、色の効果を楽しく皆様にお伝えしたいという想いから、こちらのチャンネルを始めました!

 

今回の動画は、

中小企業の経営者の男性や、個人事業主の男性からよくいただく、ネクタイ、そしてネクタイとジャケットの色のコーディネートについての、ご質問にお答えしました。

 

 

ビジネスシーンでは「紺色」は欠かせない色だと、私は思っております。

しかし、ネクタイとジャケットが同じ色、同じ紺色だと、地味な印象、暗い印象、寂しい印象になるのではないかとご心配なさっている方って、結構多いんですね。

 

場面によって使い分けていただければ全く問題無いですし、むしろ「紺色」の効果を最大限に発揮できることで、あなたの魅力がキラリと光り、あなたご自身の価値が高まりますので、是非、ビジネスシーンでの「紺色」のネクタイの上手な使い方を、知っていただければと思います!

 


 

→「価値を高めたい個人経営者」のためのご案内

 


 

 

 

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日々のこと

なぜ特許を取るのか。5歳の私が答え。

目黒潤

 

私は今、特許を2件取得しておりますが、この数はもっと増えます。

 

アイディアを思い付く限り、「特許」という形にして行きたいと考えていますし、まだまだアイディアは湧いて来るので、特許の数は増えると断言できます。

 

タイトルにあるように、「なぜ、特許を取るのか」ですが、シンプルに、自分のアイディアが形になることが、面白いからです。

 

今のところ、ちゃんとした製品化に至った特許はまだ無く、まだ色々と途中なので、特許単独での売上はほぼありませんが、それでもまだ、特許を取り続けたいと思う。

 

そう思うことからして、私が特許を取るのは、やはり「儲かるから」という考えからではなく、「アイディアが形になるのが面白いから」の一言に尽きるのだと思います。(いや、儲かった方が絶対に良いのですが。儲かることを否定しているわけではありません)

 

 

小さい時から、工作が大好きでした。

 

私が保育園に通っていた頃は、裏面が白い広告が、新聞に折り込まれていました。

 

今から約40年前の話ですから、日本全体が今より物資が豊かではなく、なおかつ私の生まれ育ったところは、ド田舎の漁村ときておりますので、真っ白な紙だけで構成されたスケッチブックやお絵かき帳は、あるにはありましたけれども、贅沢品で、もったいなくて好き放題に使える代物ではありませんでしたので、この裏面が白い広告は、その代わりになる嬉しいブツでした。

 

そして私が生まれ育った家庭は、裕福ではなく、はっきり言って貧乏でしたので、裏面が白い広告を見つけると、この白い面を使って何をしよう?絵を描こうか?何かをつくろうか?と、ご馳走を目の前に並べられたような気分になりました。

 

ワクワクして、目も輝いていたと思います(笑)

 

その裏面が白い広告を使って、いろんなものを作りました。

 

絵を描いたり、切ったり貼ったり、切るのも、分けることを目的として切るだけではなく、インディアンの袖に付いていた「フリンジ」を見ると、それに憧れて、白い広告を短冊型に切って、そこに等幅で細かく切り込みを入れ、それを「フリンジ」とし、フリンジ付きのスカートをつくったりもしていました。

 

広告用紙なので、普通の紙より厚みがあるとは言え、素材はやはり「紙」ですので、スカートにして履くなんて、かなり無理がありましたが(汗)それでも足を通して、数歩、歩いていました(笑)

 

そんな風に、結果はともあれ、「つくること」が大好きな子供だったんです。

 

しかも、計画的につくるのではなく、とりあえずつくりながら、何をつくるか考えたり、細部を調整したりという、結構ドンブリなつくり方でした。

 

考えるより先に、手が、指が、動いていました。

 

そんな保育園児がそのまま大きくなったのが、今の私です(5歳→→→45歳)

 

「つくること」が大好きなところも、「ドンブリ」なところもそのままです(笑)

 

 

なので、「なぜ特許を取るのか?」と問われれば、「面白いから」ということが答えで、それが誰かの役に立って喜んでもらえれば、自分は面白いうえに嬉しいし、相手も嬉しいしで、最高にハッピーです。

 

「誰かの役に立つ」よりも、「自分が面白い」の方が優先順位が高いのが、正直なところです。

 

特許を取得するのにも、安くない金額がかかるので、マネーリテラシーに自信がある方から「どうやってその金額を回収するの?」と問われることもありますが、最初からそういうことを織り込み済みで発明して、特許を取っているわけではありません。

 

でもそれって、ちょっと、行き当たりばったりのバカっぽいかも、と思い(いや、事実そうなんですが)以前はカッコを付けて、いかにも、特許取得費用の回収計画を立てていたフリをして「いや〜、どうでしょうね」(←計画を立てていたフリをしても、これが精一杯の答え)と評論家のように答えて、大物ぶってお茶を濁しておりましたが、そんなフリをしても、話が面白くならないと気付いてからは「そういうことは考えたことがありません」と正直に答えています。

 

 

私の場合、特許は「面白いから」取っています(断言)

 

なので、私の特許を製品化する際の打ち合わせなどで、難しい話になったとしても、「面白い」という原点を大事にして、シンプルに考えるようにしています。

 

そこには、5歳の私が登場します。

 

 

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自分の中の源流

東京ベンチャー企業選手権大会

 

ご縁をいただき「東京ベンチャー企業選手権大会」というものにエントリーさせていただきました。

エントリーにあたり、「経営デザインシート」というものを提出しないといけなかったのですが、私はこういう書類を書くのが大の苦手です。

 

今までに知的財産を11件取って来て、アプリの開発も行なったので、色々な方から、補助金や助成金を利用すれば良いのにとアドバイスをいただきました。

しかし、そのための書類を書くのが面倒くさくて、全部自己資金でやって来たくらい、こういう書類を書くのが苦手というか、嫌いです。

ちなみに、補助金や助成金のコンサルをなさっている方から「書類の書き方をアドバイスします」と何度もおっしゃっていただきましたが、そのためには私が考えていることをコンサルの方にお伝えしなければならず、完璧に分かってもらうのも難しく、伝えるのに骨が折れるので、その面倒くささに比べたら、金銭的に苦しくても自己資金でやった方がマシ、という考えです。

 

前置きが長くなりましたが、こんなに書類を書くのが苦手なので、「東京ベンチャー企業選手権大会」エントリーのための「経営デザインシート」を書くのも、大変苦労しました。

その間、何杯コーヒーを飲んだか、何回トイレに立ったか分かりません。笑

でも、最終的には完成させることができて、それは自分の原点に戻ることだったので、今、とても安らかな気分です。

 

「経営デザインシート」には色々な欄があり、自分が持っている知的財産についても書く欄があったのですが、私が持っている「特許」に価値があるのではなく、「私が考えていること」にこそ価値があるんだと、もう一度自己肯定することができました。

これが安らかな気分になった根源です。

「私が考えていること」を「特許」という枠に収めるように工夫したら収まった、というだけのことなので、例えて言うなら、山から涌き出でた源流を、濾過してボトルに詰めて、ミネラルウォーターのラベルを貼ってお店に陳列できた、というだけのことです。

ラベルを貼って陳列したことで、多くの人に認知してもらえたり、信用してもらえたりして、それがお金になりました。

 

でも、一番大事にしないといけないのは「源流」の方だと思うんです。

「源流」が無いと、何も生まれなかったんだから。

しかし「源流」の存在は、誰も知りません、私しか知りません。

ラベルを貼られたミネラルウォーターにならないと、あまり人の目に触れないので。

 

だから私は、私だけは、「源流」の存在を忘れずに、大切に、大切に守って行こうと、改めて決めました。

売上に左右されて凹んでた自分、プレゼンが通らなくて凹んでた自分、そんな自分もあるけれど、それはミネラルウォーターが売れなかっただけのこと、そんなことより「源流」が涌き出でているということに、喜びを感じたい。

 

明日も、そのまた明日も、自分の中の源流を見たいと思います。

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お仕事のこと

特許証届いた!→試作品制作の打ち合わせ

特許証とカラーコミュニケーター®目黒潤

 

全盲の方でも色が分かって、しかもその色をどんな場面で使ったら良いかも教えてくれる機械の原案で、特許査定をいただいていたのですが、本日晴れて特許証が届きました!

やっと実感が沸いた!

 

早速、大田区のものづくり工場に行って、試作品を制作してもらう打ち合わせを行いました。

絵を描いたりして説明しましたが、すんなりと分かってくださって話が早かったです!

さすが、ものづくり何十年のプロだなぁ!

 

需要があるかどうか、データを集めてから試作品制作に踏み切った方が良いというアドバイスもいただきましたが、全盲の方でも色を選べる世の中にできるんだ!と思ったら、楽しみ過ぎて、データを集めるのは待ち切れなくて、走り出してしまいました(笑)(私はスーパー短気です)

 

でもこれで良いと思う!

100人のYesがあっても、100万人のYesがあっても、結局、どこでゴーサインを出すかは、発明者の私なので!

誰に迷惑かけるわけでもないし、自分の責任の範囲でできることは失敗とは思いません。

 

どんな試作品ができるか、楽しみだなぁ♡

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お仕事のこと

知的財産の所有は大きな喜び

祝「TPOカラー戦略®」商標登録!

私がプライベートレッスンや企業研修でよく使う言葉であり、コンテンツそのものにもなっている「TPOカラー戦略®」が商標登録され、本日特許庁から「商標登録証」が届きました!

やったーーーーー!!!!!

すごく嬉しいです!!!!!

嬉し過ぎて、小鼻が膨らんじゃいました(笑)

これで、私が持っている知的財産は、合計8件になりました!

内訳は、

・特許 1件
・実用新案登録 2件
・商標登録 5件です!

サロンには「知的財産コーナー」があります(笑)

奥に見える黄色いのが「特許証」で、手前にズラーっと連なっているのが「実用新案登録証」と「商標登録証」です。

知的財産って、自分のアイディアが「オンリーワン」ですよ!って公に認められることだから、私はすごく誇りに思っています。

そんなアイディアを出せるところは、自分自身の好きなところでもあります。

「生み出す」ことは大好きです。

だから白紙の状態でも、全く怖くありません。

むしろ好きです♥

特許を巡るムッとした事件

以前、とある資格取得スクールの、30代女性スタッフの方とお話ししていた時、話の流れで、私が特許を持っていることを言ったら、

「特許ねー。差別化するために、取っておいた方が良いですよねー」

って軽く言われて、おいっ(怒)って思いました。

資格取得スクールの事務をなさっている方だったので「資格は取っておくと、就職や転職に有利」ぐらいの感覚で、特許も「取っておいた方がいい」とおっしゃったのだと思いますが、特許はそういうものではないです。。。

特許に比べて資格が劣るという意味ではなく、取る「動機」が違うと思います。

特許は、知的財産の中でも最高位で「取っておいた方がいい」ぐらいの軽い動機で取れるものではないからです。

何年も何年も、電車を待っている時も、道を歩いている時も、頭の片隅にずーっとそのことを考えていて、ある日いきなり点と点が線で繋がり、興奮するのを抑えつつ、それを客観的に分かる言葉にして、弁理士に話して、図を描いて、何度も打ち合わせして、弁理士が私の話を理解してくれて、特許申請書類を仕上げてくれて、特許庁の厳しい審査があって、それをクリアして、やっと取れるものなのです。

それを「取っておいた方が良い」と軽く言われてムッとしましたが、知的財産に接する機会が少なければ、その方の態度も普通のことなのだと思います。

むしろ、私のように知的財産を持つことに一生懸命になっている方が、少数派だと思います。

「オンリーワン」に挑戦する

知的財産が尊いのは「オンリーワンに挑戦する」姿勢が尊いからというのも、理由の一つだと思っています。

その姿勢は、世の中の活性化や経済の活発化にも繋がると思うので、世間の知的財産への認知度がもっと上がれば良いなと思います。

やっぱり知的財産が大好き(笑)

特許ほど難しくはありませんが、実用新案も商標も「オンリーワン」を取るために、たくさん考えます。

本日、商標登録証が届いた「TPOカラー戦略®」もそうですが、商標に関しては「オンリーワン」で、かつ、口に出して馴染む言葉、皆様に親しんでいただける言葉を生み出しているつもりです。

今日はその「オンリーワン」の証明書が8件になりました。

知的財産を所有することで、マネタライズができ、経営の安定化に繋がれば良いのですが、それよりも何よりも、私は知的財産が好き!

だから、やってます。

知的財産、大好きーーーーー♥♥♥♥♥

アイディアを出すことが好きな人にとっては、お上から「あなたのアイディアはオンリーワンです」って認められるのって、大きな喜びだと思うのです♥

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お仕事のこと

アイディアは絶対に枯れない

数秘術-企業使命数

 

2本目の特許アイディア、思いつきました!

 

りんかい線の中で降って来ました(笑)

 

絵に描いてみたら、課題は多いけれど、全て解決して商品化できると思いました!

 

アイディアは頭の中で完成しているけれど、絵に描くって大切ですね!

 

頭の中だけでは気付かなかったことに、気付くことができました!

 

 

私の真髄は「生み出す」こと

 

数年前に数秘術で鑑定していただいた「企業指名数」の通りです!

 

弊社の企業使命数は「3」で「人々に『人生は自由で楽しい!』ということを伝えていく」のが、使命だそうです。

 

「自由」も「楽しい」も、私が普段から大好きで、大切にしているキーワードです。

 

そして私の中では、それらと「生み出す」ことが、密接にリンクしています。

 

 

真髄が活きる仕事

 

いただくお仕事の種類は、①マンツーマンレッスン、②企業研修、③講演、が3本柱ですが、そのどれもが「生み出す」ことが軸となっているオリジナルコンテンツです!

 

「生み出す」ことが自分の真髄だと再認識できて、事業3本柱の足元を固められる気持ちになりました(*^-^*)

 

生み出せる自分を大切にします。

そしてその環境にいられることに、感謝しています。

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一から出直すぞ!→自分への誓い

 

いただいてばかりだった私

 

起業して5年目を迎え、やっと気付いたことは「お客様を大切にする」ということが、なによりも大切だということです。

方々で開催されているマーケティングセミナーなどで、起業して大切なのは「集客」だとか「認知」だとか言いますが「お客様を大切にする」ことの大切さに比べれば、そんなの足元にも及ばないと思います。

恥ずかしながら、今、私がお客様にしていることを考えると、まだまだ粗く、改善の余地がたくさんあるなぁと思いました。

私のところにお越しになるお客様のお気持ち、そのお気持ちよりも大きな気持ちで、私はいたのだろうか。

私の方が、いただくばかりだったのではないだろうか。

私のサービスは完成していると思っていた自分が、今は恥ずかしいです。

 

 

お客様のオーダーを見極める

 

目の前のお客様のことを真剣に考えると、その方にしかさせていただけないことが見えて来ます。

その目線を、もっと極めたい。

それが本当のオーダーメイドですね。

 

 

お出迎えの仕方からやり直し

 

もう、お出迎えの仕方からやり直します。

色の知識やお客様への接し方も、もう一回勉強し直します。

 

 

お客様を幸せにしたいから

 

自分の認知度を高めたくて、説得力を増したくて、特許を取得したり、色々なタイトルを獲ったりしたけれど、それが目的で、この仕事をしているんじゃありませんでした。

お客様を幸せにしたくて、この仕事をしています。

そして私の仕事の最強パートナーは「色の力」です。

今までももちろん、一生懸命やって来ました。

しかし、今になってやっと気付くことがありました。

別に何かがあったから急に気付いたのではなく、お客様が私にくださるお言葉の一つ一つ、やり取りの一つ一つが重なって、気付くことができました。

お客様からこんなにたくさんのものを、大きなものを、いただいていたんですね。

 

 

愛をたくさんいただいていた

 

お客様にいただいていたものに気付いたら、家族と友人からの愛にも、気付くことができました。

いつも応援してくれて、ありがとう。

これからはもっともっと「お客様を大切にする」ということを大切にして、出直すつもりでやって行きます。

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お客様たちのお声 セッション・レッスン系

色を感覚でカテゴライズさせる特許もとても理にかなっていて、素晴らしい

感覚的な領域をとても判りやすく説明してくださり、非常に勉強になった

本日は夫のレッスンに同席させていただき、ありがとうございました。

目黒先生のレッスンは感覚的な領域をとても判りやすく説明してくださり、非常に勉強になりました。

先生のお取りになった色を感覚でカテゴライズさせる特許もとても理にかなっていて、素晴らしいと感じました。

私も最初は夫磨きの助けになればという気持ちでしたが、いえいえ、それよりもっと基本的な一人の大人としてのマナーなど、特別なメッセージがたくさん詰まった2時間で、私自身のために吸収するところが山ほどありました。

先生のおっしゃる似合うのは当たり前、そこからどういう風に自分を素敵に表現するか、色は人と人とを結ぶコミュニケーション手段だと言う言葉がとても心に響きました。

一年前のザ・ニッポンのサラリーマンだった夫と今目黒先生にご指導いただいている夫とでは、まるで別人というくらい印象が変わってきたと思います。

目黒先生とご縁をいただいて、夫がどんな魅力的な商品に変化していくのか、とても楽しみです。