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神社参拝

犯人は…「赤」!?

誰かと旅行するなんて滅多に無いのですが、女友達と旅行すると、必ず「女三人湯けむりナントカ…」みたいなサスペンスドラマのタイトルが思い浮かびます(笑)
 
が、
 
とりあえず、誰も何も発見せず(笑)刑事も現れない、平穏無事な旅で良かったです!(笑)
 
あっ、紅葉が、特に「赤」が綺麗だったので、私のハートが「赤」にやられました!(笑)

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お仕事のこと

もはや常備薬の「赤」たち

契約締結に向けて、大詰めを迎えているプロジェクトがあって、今日は契約書の文言についてやり取りを重ねる大切な日だったので、エネルギーをチャージできる「赤」をダブル使いしました!
 
「赤」には活力をみなぎらせる効果があるので、私は常備薬のように使っています。
 
特に今の季節のように、季節の変わり目で、身体が重かったり、気だるい時には必須アイテムです!
 
このニットはsacaiのもので、背面が星模様で透け感のある生地です。
 
今の季節、背中が若干寒いのですが(笑)「赤」の効果の方が大きいので、着て来ました!
 
そしてネックレスは、アクセサリーのカリスマアドバイザー藤田泰子ちゃんにオススメいただいたもので「赤」のロングネックレスを、同じものを2本重ねて、ぐるぐる三重巻きにしています。
 
藤田泰子ちゃんが「酔っ払って帰宅した時に、ネックレスを絡ませない上手な外し方」を伝授してくれました!(笑)
 
なんときめ細かい!(笑)
 
こちらも元気が出て、気合いが入る一品です!
 
無事に契約締結するまで、集中力を保つために「赤」たちに応援してもらいます! 

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お仕事のこと

「肉のハナマサ」みたいな人になりたい

ピン!と来たので、横浜港を一望できる「横浜総鎮守 伊勢山皇大神宮」にお参りし、真っ赤な「安産御守」を買いました!
 
この「赤」を見た瞬間に「あっ、このお守りだ!」と思いましたが、赤ちゃんを産みたいわけではないです。笑
 
お客様に喜んでいただけるアイディアを、もっともっと生み出したいなと思ったのがひとつ。
 
(安産のお守りには、出産だけでなく、アイディアを生み出すご利益もあるそうです)
 
それから、私自身が「生まれ変わる」時期に来ているから、このお守りが欲しくなったんだなぁと感じたのがひとつ、です。
 
何屋か分からない起業はイヤだったので「色」からできるサービスだけに絞って、8年経ちました。
 
副業的な他のサービスを展開するお誘いをいただいたこともありますが「色」のことを考えるのに夢中で、他のことをする余裕なんて無く、お断りしたら、人間関係が壊れたことも何度かあります。
 
だけど「色」を徹底してやって来たからこそ、お客様の「源泉」を見る目が養われました。
 
お客様の世界観やブランドを表現するには、お客様の「源泉」を見ないと表現できませんが「源泉」をしっかり見ることができれば「色」だけでなく、キャッチコピーなどの「文章」も生み出すことができます。
 
なので今後は、
 
お客様の世界観やブランドを見える化できる「色から広がる、色だけじゃない世界」をお客様にご提供して、もっともっと喜んでいただける人になります!
 
と、伊勢山皇大神宮の神様に宣言して来ました。
 
目標は「肉のハナマサ」です!
 
「肉のハナマサ」には、お肉だけでなく、お魚やお野菜も売っていますが、お肉で信頼を築けているからこそ、お魚やお野菜も信頼されて「肉だけじゃない、一般人も買える業務用スーパー」として人気を博していると思いますので。
 
私も「色を選ぶ目」で信頼されて、その「目」は色だけじゃなく、文章やデザインなどの、お客様の世界観やブランドを見える化する全てに通ずる「信頼できる目」なんだと、評判の人になります! 

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お知らせ

【チラシ作成者必見!】赤は赤でも集客力アップで「黒字」になる★赤いチラシ作成!

【ビジネスカラー戦略講座 vol.18】


会計上のマイナスのことを、どうして「赤字」と言うのでしょう。

 

ソフトバンクグループの中間決算の記者会見で、孫社長に「真っ赤っか」って言われた「赤字」の「赤」には、実はとても力があります。

 

「赤字」の「赤」から「赤」のルーツを探り、「赤」が持つ本来の意味や力を、チラシ作成に活かします!

 

集客力アップのチラシで売上増大、むしろ「黒字」になっていただくことが、こちらの動画の目的です!笑

 

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お知らせ

【銀座松屋】銀座を盛り上げる老舗デパートの「看板カラー戦略」を勝手(笑)に解説!

【ビジネスカラー戦略講座 vol.17】


「デザインの松屋」と呼ばれている、創業150周年を迎えた銀座の老舗デパート、銀座松屋。

銀座の街を牛耳っている、堂々たるその看板の色からヒントを得て、「お祝いの場面」にはなに色がふさわしいのか、学びます。

 

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お知らせ

【目黒潤のビジネスカラー戦略講座  vol.1】プレゼン資料の「赤と青」使い分けアドバイス

企画書や提案書、スライドといった「プレゼン資料」でよく使われる色のツートップ「赤と青」。

 

その使い分け方を、カラーコミュニケーター®目黒潤が解説しました。

(簡単な動画なので、簡単に説明していますが、研修やプライベートレッスンでは、理論的にご説明します)

 

ポイントをざっくりご説明しますと、

◎赤と青は正反対の意味で使う!

◎赤は「増えるもの」、青は「減るもの」という意味で使う!

という感じです。