色は視覚の中で第一の情報

 

視覚から得る情報の8割は色

 

色の情報は強烈です。

例えば、上記の写真に写っているハイヒールは、何と表現されるでしょうか。

大半の方が「赤いハイヒール」「赤い靴」という風に「赤い」ということを特徴として表現されると思います。

「エナメルの靴」とか「10センチのピンヒール」という素材や形状は、まず「赤い」という特徴を表現した後の、補足になると思います。

このように「色」から得る情報はとても大きく、視覚の情報の大半は、色のイメージで占めていると言われています。

 

*こちらも併せてお読みください→「視覚」で次の行動が決まる「外見コミュニケーション®」

 

 

 

 

TPOカラー戦略®

 

 

人間の行動の基準となる「視覚」、その中でも第一の情報となる「色」。

そして色は、赤は熱く感じて、青は冷たく感じるというように、色によって与えるイメージが異なりますが、ほぼ全ての人が共通のイメージを持っています(人間が色を見た時に沸き起こる「固有感情」)。

その色の性質を最大限に活用し、TPOに応じて、見られたいイメージを戦略的に組み立てることを、MeDeRuでは「TPOカラー戦略®」と呼んでいます。

このTPOカラー戦略®を使うと、「青を着ているから…爽やかに見える」という従来は色ありきだった外見のイメージを、「爽やかに見られたいから…青を着る」というように、目的から色を導き出し、コミュニケーション力や印象度をアップさせることができます。

 

 

 

ご提案するTPOカラー戦略®

 

<企業様向け>

企業には、その企業や業界によくあるTPOを想定したTPOカラー戦略®を、企業研修の一環としてご提案しています。

研修ご担当者から、事前にカラー戦略を組み立てたいTPOを伺い、その企業専用のTPOカラー戦略®を納品することも可能です。

(例:「女性社員を部下に持つ男性上司が、その女性社員を励ます時のネクタイの色」「同業者が集まるパーティで、ライバルだが友好な関係を築きたい時のネクタイの色」など)

このTPOカラー戦略®によって、コミュニケーション力や印象度が格段にアップするので、チームワークが良くなったり、「売上アップ」や「選ばれる」ことにも繋がります。

 

*「ビジネスカラー戦略研修」について、詳しくはこちら

 

 

<個人様向け>

個人のプライベートレッスンでは、その方のライフスタイルを、カラーコミュニケーター®目黒潤が細かくヒアリングをし、その方のTPOに応じたオンリーワンのTPOカラー戦略®を、一緒に組み立て、ご提案しています。

こちらも企業に提案するTPOカラー戦略®同様、「売上アップ」や「選ばれる」効果がございます。

 

*「経営者のTPOカラー戦略®」のプライベートレッスンについて、詳しくはこちら

 

 

 

 

ネクタイのTPOカラー戦略®

 

ネクタイカラー戦略

 

ビジネスシーンで登場する色と言えば、まずネクタイ。

顔のすぐ近くにあるものなので、顔と一緒に印象に残り、色が持つイメージを、あなたからのメッセージとして伝えます。

ですのでネクタイの「色」は、相手があなたを判断する際に、大きな影響を与えます。

ネクタイの色を会う相手によって、その日の立場によって変えることで、胸元から発信する営業ツールになり得ます。

誰と会う時に、何色のネクタイをするか、何色のお洋服を着るか。

それを戦略的に知っていると、コミュニケーション力や印象度が、格段にアップします。

 

 

 

ネクタイカラー戦略 成功例

 

ネクタイカラー戦略成功例

 

ドイツのプライベート・バンクであるメッツラーが設立した投資顧問会社 メッツラー・アセット・マネジメントの隅田貫様は、TPOカラー戦略®を熱心に実践してくださっているお一人です。

俳優の別所哲也さんが司会を務める番組報道ライブINsideOUT/【仕事の生産性はドイツ人に学べ】で、ドイツ人で金髪の、とても可愛らしい外見の翻訳家マライ・メントラインさんと共演するにあたり、一緒にネクタイカラー戦略を組み立てました。

共演する方々との雰囲気の兼ね合い、トークの内容など、色々な条件を勘案して、ネクタイの色は「黄緑」をご提案しました。

隅田様お一人の番組でしたら、黄緑をご提案することはなかったでしょう。

マライ・メントラインさんとお二人でテレビ画面に映った時に「バランスが良い」ことを第一に考え「黄緑」をご提案しました。

確かな実力をお持ちだからこそ、それを基盤に若々しくて自由闊達な雰囲気も出せる隅田様の魅力を「黄緑」のネクタイが上手に引き出してくれました。