2025
05.18
05.18

「競争」ではなく「共振」で価値創造を目指す
コーチングコミュニティ
Be the Leaders様 ブランド設計事例



ご相談内容
コミュニティの志を可視化する「旗印」になるものを持ちたいとのご要望でした。
ご提案内容
タグライン、ブランドストーリー、ブランドカラー、ロゴマークをトータルで設計し、それを反映させた各ツール(名刺、PowerPointのテンプレート、ホームページ)のデザインもご提案しました。
ブランドカラーの意味
「和製」を大切にしたいというご要望がありましたので、すべて日本の伝統色から選びました。
メインカラー=茄子紺(なすこん)
紺に紫が少し混ざった色です。紺は「信頼」を、紫は「内省」を表します。
相手と波長を合わせて対話し、信頼関係を築く。
自分の内なる声(魂)に耳を澄ませる。
Be the Leaders様が大切にしている価値観を可視化したメインカラーです。
相手と波長を合わせて対話し、信頼関係を築く。
自分の内なる声(魂)に耳を澄ませる。
Be the Leaders様が大切にしている価値観を可視化したメインカラーです。
アクセントカラー=柑子色(こうじいろ)
8世紀頃に日本に渡ってきたミカン科の果物「柑子」の果皮に由来する、淡いオレンジ色。伝えるイメージは「あたたかみ」そして「親しみ」。人間関係をベースとするコミュニティにふさわしい色です。
アソートカラー:土器色(かわらけいろ)
土器の色に由来します。割れるとそのまま土に還る土器――それは「人間と地球の共生」を表しており、コミュニティの世界観と合致します。紅潮した人の頬の色も思わせる、やわらかく上品な色合いが、全体の雰囲気に人肌のような温度感を足しています。
このおしごとを振り返って
経営者やリーダーにとって、ビジネススキルやノウハウを共有し合う場も、もちろん大切。ですが、Be the Leaders様の目的と存在意義は、そこに留まりません。代表の方とお話しして強く感じたのは、人間関係を真正面から扱おうとする覚悟でした。
「孤独を抱えがちなリーダー同士が、本音を語り合い、フィードバックし合える関係性を育てたい」
「人間関係の質を高める力を、実践的に体得できる場をつくりたい」
「心と心の結びつきを通して、成長し合い、価値を創造し合える世の中にしたい」
その想いは、とても熱く率直で、同時に、地に足のついたものでした。
「人間関係の質を高める力を、実践的に体得できる場をつくりたい」
「心と心の結びつきを通して、成長し合い、価値を創造し合える世の中にしたい」
その想いは、とても熱く率直で、同時に、地に足のついたものでした。
だからこそ、ブランド設計においても、声高に理想を掲げるのではなく、想いが自然に立ち上がってくるものを目指しました。
信頼関係や対話が生まれやすい空気を育むブランドカラー。静かに問いを投げかけるタグライン。志の根幹にある「魂に刻み込まれた使命感」を表明するブランドストーリー……「色」や「言葉」から伝わるものが、それを受け取った人の心の奥で、長く響いてほしい。自分の内なる魂が共振を始めるのを、感じてほしい。そう願ってデザインしました。




