2025
05.18
05.18

株式会社みんなのスタジオ様


ご相談内容
キッズダンススタジオ(対象年齢3歳~12歳)の魅力を、お子様と保護者の方に一目で伝えられるブランド設計をしてほしい、とのご依頼でした。
ご提案内容
ブランドカラーを設計し、それに基づいたロゴマークを考案しました。
ブランドカラーの意味
メインカラー=明るいシアン・ターコイズ系
水や空を連想させる爽やかさがあり、「解放感」や「自由」のイメージにつながる色。心のままに体を動かしたくなるようなエネルギーを、スタジオ全体に満たしてくれます。また、思考をクリアにする効果もある色なので、ダンスという創造的なパフォーマンスの場はぴったりです!
サブカラー=優しいラベンダー・パープル系
みんなのスタジオ様は「お子様向けのダンススタジオで、本格的な指導を行う」という、尖ったコンセプトが特徴。代表の方のアイディアから生まれたものです。その卓越した発想力を表すには、「唯一無二の才能」や「天才的な雰囲気」を演出する色・紫が適していると考えました。
しかし、紫はそのまま使うと、やや主張が強い印象になりがちです。「お子様向け」という特性を踏まえ、紫の意味合いを保ちつつ、より柔らかい印象になるよう、優しいラベンダー・パープル系の色味に調整しました。
また、生徒であるお子様たちに向けた「自分の才能を感じて、のびのびと成長していってほしい」という願いも込めています。
ロゴのデザイン
人型シルエットは、子どもが踊りながら未来に向けて手を伸ばしている姿のイメージ。水玉模様では「リズム」や「楽しさ」を表現し、文字は、丸みのあるかわいらしいフォントで統一。お子様や保護者の方に、親しみやすさやワクワク感が届きますように。そう願ってデザインしました。
このおしごとを振り返って
みんなのスタジオ様の一番の魅力は、なんといっても、その本格的なカリキュラムにあります。講師陣は、芸能人の舞台のバックダンサー等も務めるプロ中のプロ。皆さん、指導力も素晴らしく、初心者のお子様でも、楽しくノリノリで本格レッスンに取り組めるように導いてくれます。
本気でダンスがうまくなりたくて、技と表現を突き詰める。時には思うようにできない悔しさも味わいながら。その経験は、プロダンサーを目指すかどうかに関わらず、お子様たち一人ひとりにとって、きっと大きな糧になるはずです。
そんな何物にも代えがたい経験を、たくさんのお子様に味わってほしい。そして、自分の世界を思いきり広げ、人生を輝かせてほしい――そう思いました。
だから、お子様が気軽に飛び込めるように、保護者の方も安心して背中を押せるように、ポップで楽しく、親しみやすい世界観をデザインしました。
ワクワクしながら扉を開けると、その奥に広がるのは、本気で技術と表現力を磨ける成長の舞台。お子様が嬉しそうに、その舞台の中央に駆け出していく姿が目に浮かびませんか。




