2025
06.21

各媒体を、ブレない世界観で貫くための確かな基準
株式会社ジャンガ・テック様 ブランド設計事例

実例ギャラリー

ご相談内容

自社内で紙媒体を作成する際、Webサイトとの色ブレが生じやすいという課題をお持ちでした。

ご提案内容

「印刷時にくすまない配色」で、ブランドカラーを設計。
さらに、Webサイト・チラシなど、媒体ごとの色づかいの拠り所となるマニュアルを作成しました。
マニュアルに沿って、既存の紙媒体の添削も行いました。

配色の意味

ベースカラー=水色
水の惑星「地球」をイメージしています。
アソートカラー=紫
虹の土台となる色。多彩な可能性の「はじまり」を表します。
アクセントカラー=赤
太陽のイメージ。世界に光を与える「ジャンガ・テック」の象徴です。
この3色が伝えるのは「ジャンガ・テックが世の中(地球)と関わることで、さまざまな価値(虹)が生まれ、育まれていく。そして、たくさんの人が幸せになる」そんな無限の可能性が広がるイメージ。
DX推進による業務負荷軽減や業務効率化を通し、顧客企業の成長を後押ししている同社の「価値」を伝えるには、まさにふさわしい配色です。

このおしごとを振り返って

今回設計したブランドカラーの3色は、印刷時にくすみにくく、媒体によってムラが出る可能性の低い色相でもあります。
代表の方から「自社内でチラシやパンフレットを作成する際、WEBサイトと同じ色を使ったつもりなのに、どうしても違う色に見えてしまう」というお悩みをご相談いただいていたので、それを意識したのです。
さらに、37ページにわたる「ブランドカラー取り扱いマニュアル」にて、紙媒体・WEBそれぞれに使用する際の3色の明暗調整などのポイントなどもお伝えしました。
例えば「ベースカラーを広い面積で使う場合は、ベタ塗りではなくグラデーションで使用すれば、軽やかな印象になる」など、さまざまなコツがあるのです。
媒体作成の担当者が変わったとしてもブレや迷いが生じることのないよう、詳細かつ簡潔に記載しました。
このマニュアルを拠り所に、その後、Webでもチラシでも一貫性のある世界観を、自社内でしっかりと再現できるようになったとのこと。
「自社内で作りたい」という前向きな姿勢に寄り添える仕組みを作れたことを、うれしく思っています。