2025
06.21

統一感のあるブランドイメージを保つためのマニュアル作成
三井温熱株式会社様 ブランド設計事例

実例ギャラリー

ご相談内容

各拠点でブランドイメージを共有し、統一感のある情報発信をしていくための基準がほしいというご要望でした。

ご提案内容

ブランドの意味・価値・使い方等を定めた「ブランディングマニュアル」を作成しました。

ブランドカラーの意味

メインカラー=柔らかく落ち着きのあるピンク
この色が伝えるイメージは「愛情」「幸福感」「温かみ」「優しさ」など。
独自開発の温熱治療器を用いて、愛情込めた優しい施術を行う三井温熱様に、ぴったりの色です。
このメインカラー1色からなるロゴマークは、社名の頭文字「M」を表しつつ、施術をしている人と施術を受けている人の重なりもイメージしています。
まさに「手から背中へ伝わる・伝える思いやり」が可視化されたロゴマークです。
※なお今回は、ブランドカラー・ロゴマークとも、三井温熱株式会社様でデザインしたものがすでにありました。その色と形の背景にある想いを汲み取り、過不足なく伝わるように解説するのが、MeDeRuの役目でした。

このおしごとを振り返って

今回作成したブランディングマニュアルは、三井温熱株式会社様の情報発信に携わる企業(広告代理店や制作会社など)や、三井温熱株式会社様独自の温熱治療器を用いた療法(三井温熱療法®)のスペシャリストを養成する講座「三井温熱療法師®資格取得講座」を修了した方に向けて、配布するためのものでした。
資格取得講座を修了した方は三井温熱療法師®として、ご自身のサロンや施術院などで施術を行うことができます。
三井温熱様のロゴマークや名称を使用して、チラシやニュースレター、看板、名刺など、独自の販促ツールを作ることも可能です。
「なぜこの色なのか。なぜこの形なのか」ブランドカラーとロゴマークに込められた意味を伝えることができれば、より誇りを持って使ってもらえるのではないか。
それが代表の方の想いでした。
「温熱で世界中の人のカラダとココロを温める」というビジョン。
そして、
「すべての地域で温熱療法を受けられる環境を提供し、温熱普及を通して健康寿命延伸に貢献する」というミッション。
この先、どれだけ三井温熱療法師®が増えたとしても、一人ひとりに「自分たちはこれを伝える存在なのだ」という自覚を持って、統一感のあるメッセージを発信してもらいたい。
そのためのブランディングマニュアルでした。
各種販促ツールや資料への配置、可能なアレンジの範囲、サロンや施術院の既存ロゴと組み合わせ方、色を正確に再現する方法など、絶対に迷わせないよう、具体的に基準を設定しました。
統一感のあるブランドイメージの発信により、三井温熱療法®の価値が世の中にいっそう広まり、ビジョン・ミッションの実現につながることを願っています。