2026
05.22

Dream On

色×経営

最近、朝のウォーキングにハマっているので、さらに気分を上げるために、ランニングブランド「On」の、銀座の直営旗艦店でウェアとシューズとキャップを購入しました!

Onは平日にも関わらず大行列で、なんと1時間半も並びました!
でも買い物はすごく楽しくて、その理由は「お客様にOnの世界観を味わってもらっている」ことと「それを徹底するために仕組み化し、スタッフが一丸となっている」ことだと感じました。

このやり方を、是非、自社にも取り入れたいので、私が感じたことの理由を考えてみました。

1.理念が明確で分かりやすく、明るい気持ちになる。
それが店舗の壁やホームページなど、至る所に堂々と書いてある。「Dream On」とか。

2.「走る」ことに特化し、ターゲットを絞っている。
だから世界観を共有できる人々が、客層になる。
よって店舗の雰囲気が一丸となり、乱れにくい。

3.商品が良い。デザインと機能性を両立している。機能性に関しては私は素人なのでよく分からないが、世間の評価は高い。デザインは確かにカッコ良い。ありそうで無い。

4.スタッフのホスピタリティがすごい。優しいし、アドバイスが的を射ている。
きっと、実際に走っていて、普段からOnを身に着けている人たちなんだと思う。
だから「売ります!」という雰囲気は無いけど、説得力がある。
お会計の際に「本日はいかがでしたか」と聞かれ「楽しかったです!」と答えながら、ここはもう、スポーツウェアの専門店ではなく、アミューズメントパークだと感じた。
本当にお客様のことを思っている。
社員教育は、どうやっているのかな。

5.陳列するものを絞っている。
1サイズ1つしか陳列しておらず、サイズも1〜2サイズしか陳列していない。
だから必然的に、お客様は「これのサイズ違いはありますか?」とスタッフに聞くことになり、そこでコミュニケーション生まれる。(バックヤードには、充分なサイズ展開がある)
また、陳列が少ないので、スタッフは「畳み直す」「並べ直す」ことに時間を取られない。
お客様とのコミュニケーションに集中できる。

うちは店舗を持つサービスでは無いけれど、真似できることはかなりあります。
真似して、成長させてもらいます!
Dream On!!