2026
06.09

蜂に怒られたことからスタート

感性を磨く

蜂の羽音ってすごいですね。
あんな数センチの小さな体で、よく数メートル先にまで、ブーン…という音を聞かせられるなぁ。しかも不穏な音です笑。
「来るな!」って全力で言っていて、番人みたいですね。

向こうにある藤棚が見たくって近寄ったら、蜂に「来るな!」と言われたので、諦めて、あ〜あ…とか思いながら、なんとなく下を見たら、濃い紫の実がたくさん落ちていました。
ん?と思って上を見たら、濃い紫の実がたくさん成っていました。

これは「ギンモクセイ」の実です。
検索したら、日本でギンモクセイの実を見られるのは、非常に稀だそうです。
理由は、日本のギンモクセイの大半が雄株だからだそうです。
スピリチュアル的には「長年の夢が叶う」という意味があるそうです。
すっごい近所なんで「非常に稀」「あなたは幸運の渦にいます」とGeminiに言われても、ピンときませんが笑。

ただ「濃い紫」は、うちの会社のコーポレートカラーのうち、文字色として使っている色なんです。
お客様のことを想って書く提案書は、全部この色で書いています。
パッと見、黒にしか見えませんが、限りなく黒に近い「濃い紫」なんです。
だから、お客様を想って書く提案書は「濃い紫」だらけ。
それが「長年の夢が叶う」意味を持つギンモクセイの実の色だなんて、お客様の夢も私の夢も叶うんだ!と思えて、嬉しいです!!

蜂に怒られてしょげていましたが、ギンモクセイの実と出会う意味が、あったのだろうなぁ。

そして、この一連の出来事で、私がなぜ「色と言葉」を生業にしているかも、スッと腹落ちしました。
それは、まずは「伝える」ことが好きなこと。
そしてその「伝える」に、想像力を膨らませて、ストーリーを添えられることが、私が「色と言葉」を生業としている理由です。
私は想像力が豊かなので、自分の想像力を使ってストーリーを膨らませ、それによって、より伝わりやすくできることに、自分の存在意義を感じているのでしょうね。

蜂に怒られたと思っていたけど、まさに、長年考えていたことの解が出た気持ちです。