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04 blog・YouTube 06 知的財産

なぜ特許を取るのか。5歳の私が答え。

目黒潤

 

私は今、特許を2件取得しておりますが、この数はもっと増えます。

 

アイディアを思い付く限り、「特許」という形にして行きたいと考えていますし、まだまだアイディアは湧いて来るので、特許の数は増えると断言できます。

 

タイトルにあるように、「なぜ、特許を取るのか」ですが、シンプルに、自分のアイディアが形になることが、面白いからです。

 

今のところ、ちゃんとした製品化に至った特許はまだ無く、まだ色々と途中なので、特許単独での売上はほぼありませんが、それでもまだ、特許を取り続けたいと思う。

 

そう思うことからして、私が特許を取るのは、やはり「儲かるから」という考えからではなく、「アイディアが形になるのが面白いから」の一言に尽きるのだと思います。(いや、儲かった方が絶対に良いのですが。儲かることを否定しているわけではありません)

 

 

小さい時から、工作が大好きでした。

 

私が保育園に通っていた頃は、裏面が白い広告が、新聞に折り込まれていました。

 

今から約40年前の話ですから、日本全体が今より物資が豊かではなく、なおかつ私の生まれ育ったところは、ド田舎の漁村ときておりますので、真っ白な紙だけで構成されたスケッチブックやお絵かき帳は、あるにはありましたけれども、贅沢品で、もったいなくて好き放題に使える代物ではありませんでしたので、この裏面が白い広告は、その代わりになる嬉しいブツでした。

 

そして私が生まれ育った家庭は、裕福ではなく、はっきり言って貧乏でしたので、裏面が白い広告を見つけると、この白い面を使って何をしよう?絵を描こうか?何かをつくろうか?と、ご馳走を目の前に並べられたような気分になりました。

 

ワクワクして、目も輝いていたと思います(笑)

 

その裏面が白い広告を使って、いろんなものを作りました。

 

絵を描いたり、切ったり貼ったり、切るのも、分けることを目的として切るだけではなく、インディアンの袖に付いていた「フリンジ」を見ると、それに憧れて、白い広告を短冊型に切って、そこに等幅で細かく切り込みを入れ、それを「フリンジ」とし、フリンジ付きのスカートをつくったりもしていました。

 

広告用紙なので、普通の紙より厚みがあるとは言え、素材はやはり「紙」ですので、スカートにして履くなんて、かなり無理がありましたが(汗)それでも足を通して、数歩、歩いていました(笑)

 

そんな風に、結果はともあれ、「つくること」が大好きな子供だったんです。

 

しかも、計画的につくるのではなく、とりあえずつくりながら、何をつくるか考えたり、細部を調整したりという、結構ドンブリなつくり方でした。

 

考えるより先に、手が、指が、動いていました。

 

そんな保育園児がそのまま大きくなったのが、今の私です(5歳→→→45歳)

 

「つくること」が大好きなところも、「ドンブリ」なところもそのままです(笑)

 

 

なので、「なぜ特許を取るのか?」と問われれば、「面白いから」ということが答えで、それが誰かの役に立って喜んでもらえれば、自分は面白いうえに嬉しいし、相手も嬉しいしで、最高にハッピーです。

 

「誰かの役に立つ」よりも、「自分が面白い」の方が優先順位が高いのが、正直なところです。

 

特許を取得するのにも、安くない金額がかかるので、マネーリテラシーに自信がある方から「どうやってその金額を回収するの?」と問われることもありますが、最初からそういうことを織り込み済みで発明して、特許を取っているわけではありません。

 

でもそれって、ちょっと、行き当たりばったりのバカっぽいかも、と思い(いや、事実そうなんですが)以前はカッコを付けて、いかにも、特許取得費用の回収計画を立てていたフリをして「いや〜、どうでしょうね」(←計画を立てていたフリをしても、これが精一杯の答え)と評論家のように答えて、大物ぶってお茶を濁しておりましたが、そんなフリをしても、話が面白くならないと気付いてからは「そういうことは考えたことがありません」と正直に答えています。

 

 

私の場合、特許は「面白いから」取っています(断言)

 

なので、私の特許を製品化する際の打ち合わせなどで、難しい話になったとしても、「面白い」という原点を大事にして、シンプルに考えるようにしています。

 

そこには、5歳の私が登場します。

 

 

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04 blog・YouTube 06 知的財産 07 起業

自分の中の源流

東京ベンチャー企業選手権大会

 

ご縁をいただき「東京ベンチャー企業選手権大会」というものにエントリーさせていただきました。

エントリーにあたり、「経営デザインシート」というものを提出しないといけなかったのですが、私はこういう書類を書くのが大の苦手です。

 

今までに知的財産を11件取って来て、アプリの開発も行なったので、色々な方から、補助金や助成金を利用すれば良いのにとアドバイスをいただきました。

しかし、そのための書類を書くのが面倒くさくて、全部自己資金でやって来たくらい、こういう書類を書くのが苦手というか、嫌いです。

ちなみに、補助金や助成金のコンサルをなさっている方から「書類の書き方をアドバイスします」と何度もおっしゃっていただきましたが、そのためには私が考えていることをコンサルの方にお伝えしなければならず、完璧に分かってもらうのも難しく、伝えるのに骨が折れるので、その面倒くささに比べたら、金銭的に苦しくても自己資金でやった方がマシ、という考えです。

 

前置きが長くなりましたが、こんなに書類を書くのが苦手なので、「東京ベンチャー企業選手権大会」エントリーのための「経営デザインシート」を書くのも、大変苦労しました。

その間、何杯コーヒーを飲んだか、何回トイレに立ったか分かりません。笑

でも、最終的には完成させることができて、それは自分の原点に戻ることだったので、今、とても安らかな気分です。

 

「経営デザインシート」には色々な欄があり、自分が持っている知的財産についても書く欄があったのですが、私が持っている「特許」に価値があるのではなく、「私が考えていること」にこそ価値があるんだと、もう一度自己肯定することができました。

これが安らかな気分になった根源です。

「私が考えていること」を「特許」という枠に収めるように工夫したら収まった、というだけのことなので、例えて言うなら、山から涌き出でた源流を、濾過してボトルに詰めて、ミネラルウォーターのラベルを貼ってお店に陳列できた、というだけのことです。

ラベルを貼って陳列したことで、多くの人に認知してもらえたり、信用してもらえたりして、それがお金になりました。

 

でも、一番大事にしないといけないのは「源流」の方だと思うんです。

「源流」が無いと、何も生まれなかったんだから。

しかし「源流」の存在は、誰も知りません、私しか知りません。

ラベルを貼られたミネラルウォーターにならないと、あまり人の目に触れないので。

 

だから私は、私だけは、「源流」の存在を忘れずに、大切に、大切に守って行こうと、改めて決めました。

売上に左右されて凹んでた自分、プレゼンが通らなくて凹んでた自分、そんな自分もあるけれど、それはミネラルウォーターが売れなかっただけのこと、そんなことより「源流」が涌き出でているということに、喜びを感じたい。

 

明日も、そのまた明日も、自分の中の源流を見たいと思います。

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04 blog・YouTube 06 知的財産

特許証届いた!→試作品制作の打ち合わせ

特許証とカラーコミュニケーター®目黒潤

 

全盲の方でも色が分かって、しかもその色をどんな場面で使ったら良いかも教えてくれる機械の原案で、特許査定をいただいていたのですが、本日晴れて特許証が届きました!

やっと実感が沸いた!

 

早速、大田区のものづくり工場に行って、試作品を制作してもらう打ち合わせを行いました。

絵を描いたりして説明しましたが、すんなりと分かってくださって話が早かったです!

さすが、ものづくり何十年のプロだなぁ!

 

需要があるかどうか、データを集めてから試作品制作に踏み切った方が良いというアドバイスもいただきましたが、全盲の方でも色を選べる世の中にできるんだ!と思ったら、楽しみ過ぎて、データを集めるのは待ち切れなくて、走り出してしまいました(笑)(私はスーパー短気です)

 

でもこれで良いと思う!

100人のYesがあっても、100万人のYesがあっても、結局、どこでゴーサインを出すかは、発明者の私なので!

誰に迷惑かけるわけでもないし、自分の責任の範囲でできることは失敗とは思いません。

 

どんな試作品ができるか、楽しみだなぁ♡

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アプリのプロトタイプを自分で作る!

 

 

おっちょこちょいの私は、先日間違えて、Apple Storeでやっている「keynoteを使って、アプリケーションのプロトタイプを作ろう!」という、オシャレなセッションに参加してしまいました。

 

仕事道具に iPadProを買ったので、どれ、もうちょっと使い方を勉強するかい、せっかくApple Storeが近所だし、セッションも無料なのだからと、使い方講座に申し込んだつもりが、違っていて、オシャレセッションだったという顛末です(^_^;)

 

しかし、これが結果的にはすごく良かった!!

「プロトタイプを作って→見せる」ことの大切さが身に沁みて分かりました!

 

私は「オリジナルのアイディア」を大切にしていて、知的財産を10件持っていますが、それは「初めてのことなので、なかなか理解されない」ことの裏返しでもあります。

仕事内容を説明しても、丁寧に説明しても、「それがどうしたの?」という反応や、「イメージが湧かない」「面白いと思うけど、急がないから今はいい」という言葉を、今までさんざんもらって来ました(涙)

それは自分のプレゼン力が足りないのが原因だと思ってウジウジしていたのですが、本当にその通りで(笑)「これをこうしたら、こうなるよ!」ということを、爽やかに、誰もが一発で分かるように伝えられていなかったんだと反省しました。

 

それで、そのオシャレセッションは60分間のうち、自分でkeynoteを使ってアプリのプロトタイプを作ってみる時間が20分ぐらいあるのですが、私のプロトタイプを、Appleの先生が「すごい!短時間で作ったとは思えない!すぐに商品化できそうですね!」と褒めてくださり、私は簡単にいい気になりました(笑)

 

最近、自分のデブさ加減にいや気がさして、レコーディングダイエットを始めたのですが、私の場合、糖質をカットしていると、食べられるものが限られて来るのです(涙)

かなりの高頻度で「卵」「納豆」「もずく」と書いているのですが、これが視覚的に、簡単に記録できたらという切実な思いから、アプリにしてみようと作ったプロトタイプが、こちらです。

 

 

食べたものをタップすると、下に並びます。

画像は、朝も昼も「ゆで卵」だった例です。

だから卵が2個並んでいます。

書かなくて良いし、タップするだけで良いし、見て一発で分かるから、ダイエットの励みにもなります。

本当に作ってみようかな。

作るの、楽しかった♪

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04 blog・YouTube 06 知的財産

祝!特許査定!全盲の方でも色を選べる機械を発明しました!

目黒潤

 

全盲の方でも色が分かり、その色をどんな場面で使うと良いかも教えてくれる機械の原案で、特許査定をいただきました!!

この機械は、例えば「赤」という色を視覚で認知することができない人に対して、「これが赤という色なんだ」と、他の感覚を使って知らせることができます!!

そしてその色を使うにふさわしい場面も教えてくれるので、全盲の方・色弱の方・色盲の方でも、楽しみながら、さらに自信も持って、色を生活に取り入れることができます!!

 

これから製品化に入ります!

 

私の信念は「色は全ての人に平等である」です。

この不動の信念で、3年間ぐらい考え続けて、やっと特許査定をいただきました!

 

世界が変わります!!

 

私の小さなアイディアを育ててくれた、技術者出身の弁理士・木村薫先生に、深く感謝致します。

本当に、本当に、どうもありがとうございました。涙

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04 blog・YouTube 06 知的財産

祝♪ 9件目の知的財産が取得できました!

知的財産

 

色のイメージをもっと理論的に説明できないかと、x軸とy軸で色を表現することを思い付いたのが、3年前。

そこから試行錯誤を繰り返して、やっとお客様にお見せできるようになったのが、半年前。

 

x軸とy軸は、理系男子のお客様は、面白く感じてくださるらしく、ずーっと見ていらっしゃいます^_^

 

知的財産として登録できるかな?とチャレンジしたところ、実用新案登録ができました!

ま、実用新案なので、特許に比べたら大したことありませんが、でも嬉しいです!

 

私が考え付いた、色をx軸とy軸で表現すること。

栄えある「実用新案登録第3221207号」です!

 

論文を書いたりする際に、出典元から引用したりするけど、私自身がその「出典元」になりたいと思っています!

 

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01-02 TPOカラー戦略 04 blog・YouTube 06 知的財産

知的財産の所有は大きな喜び

8件目の知的財産

 

祝「TPOカラー戦略®」商標登録!

 

私がプライベートレッスンや企業研修でよく使う言葉であり、コンテンツそのものにもなっている「TPOカラー戦略®」が商標登録され、本日特許庁から「商標登録証」が届きました!

 

やったーーーーー!!!!!

すごく嬉しいです!!!!!

嬉し過ぎて、小鼻が膨らんじゃいました(笑)

 

これで、私が持っている知的財産は、合計8件になりました!

内訳は、

・特許 1件

・実用新案登録 2件

・商標登録 5件

です!

サロンには「知的財産コーナー」があります(笑)

 

知的財産コーナー

 

奥に見える黄色いのが「特許証」で、手前にズラーっと連なっているのが「実用新案登録証」と「商標登録証」です。

 

知的財産って、自分のアイディアが「オンリーワン」ですよ!って公に認められることだから、私はすごく誇りに思っています。

そんなアイディアを出せるところは、自分自身の好きなところでもあります。

「生み出す」ことは大好きです。

だから白紙の状態でも、全く怖くありません。

むしろ好きです♥

 

 

特許を巡るムッとした事件

 

以前、とある資格取得スクールの、30代女性スタッフの方とお話ししていた時、話の流れで、私が特許を持っていることを言ったら、

「特許ねー。差別化するために、取っておいた方が良いですよねー」

って軽く言われて、おいっ(怒)って思いました。

資格取得スクールの事務をなさっている方だったので「資格は取っておくと、就職や転職に有利」ぐらいの感覚で、特許も「取っておいた方がいい」とおっしゃったのだと思いますが、特許はそういうものではないです。。。

特許に比べて資格が劣るという意味ではなく、取る「動機」が違うと思います。

特許は、知的財産の中でも最高位で「取っておいた方がいい」ぐらいの軽い動機で取れるものではないからです。

何年も何年も、電車を待っている時も、道を歩いている時も、頭の片隅にずーっとそのことを考えていて、ある日いきなり点と点が線で繋がり、興奮するのを抑えつつ、それを客観的に分かる言葉にして、弁理士に話して、図を描いて、何度も打ち合わせして、弁理士が私の話を理解してくれて、特許申請書類を仕上げてくれて、特許庁の厳しい審査があって、それをクリアして、やっと取れるものなのです。

それを「取っておいた方が良い」と軽く言われてムッとしましたが、知的財産に接する機会が少なければ、その方の態度も普通のことなのだと思います。

むしろ、私のように知的財産を持つことに一生懸命になっている方が、少数派だと思います。

 

 

「オンリーワン」に挑戦する

 

知的財産が尊いのは「オンリーワンに挑戦する」姿勢が尊いからというのも、理由の一つだと思っています。

その姿勢は、世の中の活性化や経済の活発化にも繋がると思うので、世間の知的財産への認知度がもっと上がれば良いなと思います。

 

 

やっぱり知的財産が大好き(笑)

 

特許ほど難しくはありませんが、実用新案も商標も「オンリーワン」を取るために、たくさん考えます。

本日、商標登録証が届いた「TPOカラー戦略®」もそうですが、商標に関しては「オンリーワン」で、かつ、口に出して馴染む言葉、皆様に親しんでいただける言葉を生み出しているつもりです。

 

今日はその「オンリーワン」の証明書が8件になりました。

知的財産を所有することで、マネタライズができ、経営の安定化に繋がれば良いのですが、それよりも何よりも、私は知的財産が好き!だから、やってます。

知的財産、大好きーーーーー♥♥♥♥♥

アイディアを出すことが好きな人にとっては、お上から「あなたのアイディアはオンリーワンです」って認められるのって、大きな喜びだと思うのです♥

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04 blog・YouTube 06 知的財産

超レア!知財飲み会

知財飲み会

 

知財トークで盛り上がる夜

 

特許を申請する弁理士さんが集まる超レアな知財飲み会@海浜幕張!

 

私も特許を持っていて、一応開発者の端くれなので、お声がけいただきました!

マニアックな私の語りを聴いてくださる方がたくさんいて(笑)嬉しかったです!

 

お世話になっている弁理士の木村薫先生と、遭難救助用のドローンを開発して特許を取られた草野大悟氏と。

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01-09 コーポレートカラー/カラーコード 04 blog・YouTube 06 知的財産

アイディアは絶対に枯れない

数秘術-企業使命数

 

2本目の特許アイディア、思いつきました!

 

りんかい線の中で降って来ました(笑)

 

絵に描いてみたら、課題は多いけれど、全て解決して商品化できると思いました!

 

アイディアは頭の中で完成しているけれど、絵に描くって大切ですね!

 

頭の中だけでは気付かなかったことに、気付くことができました!

 

 

私の真髄は「生み出す」こと

 

数年前に数秘術で鑑定していただいた「企業指名数」の通りです!

 

弊社の企業使命数は「3」で「人々に『人生は自由で楽しい!』ということを伝えていく」のが、使命だそうです。

 

「自由」も「楽しい」も、私が普段から大好きで、大切にしているキーワードです。

 

そして私の中では、それらと「生み出す」ことが、密接にリンクしています。

 

 

真髄が活きる仕事

 

いただくお仕事の種類は、①マンツーマンレッスン、②企業研修、③講演、が3本柱ですが、そのどれもが「生み出す」ことが軸となっているオリジナルコンテンツです!

 

「生み出す」ことが自分の真髄だと再認識できて、事業3本柱の足元を固められる気持ちになりました(*^-^*)

 

生み出せる自分を大切にします。

そしてその環境にいられることに、感謝しています。

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02 企業研修 04 blog・YouTube 06 知的財産 07 起業

生意気な起業家だからこそ、先手必勝の契約書を!

 

こちらから契約書を出すことに意味がある

 

「先手必勝」という言葉が好きです(笑)

 

だから、クライアントが個人の方でも企業の方でも、私の方から「契約書」を出します。

 

先日マンツーマンレッスンを申し込んでくださったお客様に、契約書をお出ししたら「こんなにしっかりとやっているのは、目黒さんだけじゃないですか」と感心されました(*^^)v

 

 

相手が大手企業でも、こちらから契約書を

 

企業研修をお引き受けする時、先方から「業務委託契約書」の雛形をいただき、こちらでリーガルチェックして、署名捺印…という流れを踏んだこともありますが、駆け出しの頃の1回だけで、やめました。

 

それ以来、相手が大手であれ、私の方から契約書を出し、先方にリーガルチェックしてもらっています。

 

 

「相手に合わせる」…で良いのか?

 

先方のものをこちらでリーガルチェックするって、前提として「相手に合わせる」という姿勢ですよね。

 

私はそうではなく「私はこういうやり方ですけど、宜しいですか?」と先にお伺いを立てたいのです。

 

弱小企業の弊社から先に契約書を出されて、うっ、生意気…と思われた企業もあったと思います(直接言われたわけではありませんが、その後のメールのやり取りで、そう感じました)

 

 

だって「起業家」なんだもん

 

でも、起業家って、そもそも生意気ですよね(笑)

一事業を興すくらいに、生意気です(笑)

 

生意気だから、自分でやってるし、自分でやれているんです。

安定した給料を投げ打って、自分で始めちゃうんです。

なんて生意気!(笑)

 

 

マインドがルールを作り、契約書になる

 

オンリーワンのサービスを世の中に提供しているという気概がある起業家ならなおさら、相手の契約書にこちらが合わせるということは、マインドとして難しいのではないかと思っています。

 

だって、人が考えた文章を読むより、自分で文章を考える方が、早いし、気持ちがノリますよね。

 

コスト面で言えば、弁護士に新しく契約書を作ってもらうよりも、先方の契約書をリーガルチェックしてもらう方が、一般的にはお安いでしょう(リーガルチェック後、修正事項がたくさんある場合は除きます)

 

でも「気概」ってそういう金額では測れないと思うんです。

コストではないので。

 

 

私の元気の源

 

相手が大手であれ、こちらから先に契約書を出しているような生意気っぷりを発揮しているうちは、私は元気で、お客様に良いサービスを提供できると思います(笑)