魅力を「色」で分かりやすく伝達
視覚の情報の大半は、色からの情報で占めていると言われています。
だからこそ、色を戦略的に組み立て、勝機を掴みましょう!
カラーコミュニケーター®目黒潤の、特許取得の核となった「ビジネスカラー戦略」を駆使して、様々なカラーコードをご提案します。
→ビジネスカラー戦略とは
目次
コーポレートカラー選定とは
個人企業が選ばれ勝ち残る色
カラーコミュニケーター®目黒潤は、企業理念や経営者の想いを視覚化できる「コーポレートカラー」を選定し、カラーコードを納品しています。
コーポレートカラーは、プレゼン資料(企画書、提案書、スライドなど)、ホームページ、看板、ロゴにご活用いただくことができ、カラーコードも納品するので、どなたでも再現が可能です。
こちらのメニューのご依頼の90%は、30名未満の中小企業の皆様です。
そして、数名規模の個人企業からのご依頼は、そのうちの70%です。
個人能力主義のサバイバルなビジネスシーンの中を勝ち進んで行くための戦略として、目黒潤が特許を取得した技術を駆使して考える「コーポレートカラー選定」が選ばれております。
アイデンティティを大切に
アイコンとなるコーポレートカラー
「コーポレートカラー」を選定するには、たくさんの時間を要します。
その企業の未来を描き、経営者の想いを社員と共有でき、次世代を育成するアイコンともなる「コーポレートカラー」を選ぶまでに、何時間も、何時間も、時間を要します。
目黒潤の場合は、選定してからも、わざと「自分の選定を疑う」ということを行います。
本当に、この色が、企業の未来を描けるのか。
本当に、この色が、経営者の想いを代弁しているのか。
本当に、この色が、企業理念と情熱を表現しているのか。
選定し、疑う…という工程を経て、やっと、完成した「コーポレートカラー」が誕生します。
アイデンティティも一緒に納品
これだけ「コーポレートカラー」について考えるので、その考えや選定に至るまでのプロセスを「アイデンティティ」として明文化し、後述の「コーポレートカラー使用マニュアル」に掲載して、「コーポレートカラー」のカラーコードと一緒に納品します。
コーポレートカラー選定の流れ
経営者にインタビューをし、企業への想いや企業の未来像を聴かせていただくことを、大切にしております。
文章で表し切れない、行間に溢れる想いも汲み取った、コーポレートカラー選定を行います。
コーポレートカラー選定詳細
コーポレートカラーの成り立ち
企業理念や経営者の想いを視覚化できる色を「コーポレートカラー」として納品します。
「コーポレートカラー」は、メインカラー1色と、サブカラー2色~4色で成り立っています。
コーポレートカラーの効果
「コーポレートカラー」を選定することで、プレゼン資料(企画書、提案書、スライドなど)、ホームページ、看板、ロゴの色彩設計を行うことができます。
この「コーポレートカラー」は、企業理念や経営者の想いを色で視覚化しているものなので、プレゼン資料などの各種媒体をこの色で制作すると、それだけで、企業理念や経営者の想いが相手に伝わりやすくなります。
例えばプレゼンでは、「コーポレートカラー」が経営者の想いを代弁してくれる、強い味方になってくれます。
また「コーポレートカラー」で企業イメージを演出できるので、ブランディングにも役立ちます。
目指す方向を次世代と共有も
中小企業や個人企業の経営者の共通の悩みとして「次世代がなかなか育たない」ということがあります。
しかし「コーポレートカラー」がきちんと選定されることで、経営者の想いを社員に共有でき、会社が目指す方向が明確になりますので、次世代が育ちやすくなるという効果もあります。
カラー使用マニュアルも納品
カラーコミュニケーター®目黒潤は、選定した「コーポレートカラー」を正しく使いこなしていただけるように、色を選定したアイデンティティも掲載した「コーポレートカラー使用マニュアル」を納品しています。
こちらの「コーポレートカラー使用マニュアル」には、アイデンティティと一緒に、選定したメインカラー・サブカラーのカラーコード(DICナンバーやPANTONEナンバー、CMYK、RGB)や推奨のカラーコーディネートが掲載されておりますので、プレゼン資料や販促物、広告物の作成に迷いが無くなり、作成がスピーディになるだけではなく、社員の方が作成されるプレゼンツールの、作成スキルの向上にも役立ちます。
また外注のデザイナーさんに発注しやすくなったり、色覚特性者の方でも、自信をもって色を使うことができるようにもなります。
納品物
①コーポレートカラー(メインカラー1色+サブカラー2色~4色)
②コーポレートカラー使用マニュアル
・メインカラーとサブカラーのカラーコードを記載
・プレゼン資料の推奨のカラーコーディネートを掲載
納品までの期間
1ヵ月~2ヵ月
ご料金
300,000円(税別)~
コーポレートカラー選定実績:ダンススタジオ スタジオ★ウィズ様
コーポレートカラー選定+ロゴデザイン
選定した「コーポレートカラー」を活用して、ロゴデザインまで行います。
目黒潤がディレクションを行い、目黒潤が代表を務める株式会社MeDeRuと提携しているデザイナーが、ロゴデザインを行います。
MeDeRuでロゴデザインまで行うメリット①
御社のことをよく分かっているカラーコミュニケーター®目黒潤がディレクターとなって、デザイナーにディレクションを行いますので、窓口が一本化され、制作の精度が高まります。
MeDeRuでロゴデザインまで行うメリット②
ロゴは5種類以上ご提案しますが、その中で、お好きなものを選び放題です!
選んでいただいたロゴを全て納品します。
納品物
①コーポレートカラー(メインカラー1色+サブカラー2色~4色)
②コーポレートカラー使用マニュアル
・メインカラーとサブカラーのカラーコードを記載
・プレゼン資料の推奨のカラーコーディネートを掲載
③ロゴデータ(PNG、ai)
納品までの期間
1ヵ月~2ヵ月前後
ご料金
500,000円(税別)~
「コーポレートカラー使用マニュアル」の一部
コーポレートカラーでデザインしたロゴマーク
ロゴマークを入れた看板
コーポレートカラーでデザインしたホームページ
コーポレートカラー選定+ロゴデザイン実績:医療法人 dental health care 様
プロダクトやパッケージの色ご提案
商品の魅力をユーザーに正確に伝える要素として、色は力強い味方です。
プロダクトの色、パッケージの色などのご提案、色彩設計も行います。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
景観色彩設計
街づくりの一翼を担う、景観色彩設計のお手伝いもしております。
ガードパイプ、ガードレール、カーブミラーなどの道路の付属物から、街中の公的な看板の色彩設計も、ご提案します。
街のブランディングに、是非お役立てくださいませ。
道路の付属物の色彩設計
国土交通省推奨の色の中から、街の歴史や文化、特性に合った色をご提案します。
弊社の実績の事例などもお見せすることができますので、詳細については、お気軽にお問い合わせくださいませ。
公的な看板の色彩設計
カラーユニバーサルデザインに則りながら、街の歴史や文化、特性に合った色をご提案します。
研修・講演などお気軽にお問い合わせください
研修のお見積もり、講演のご依頼、プライベートレッスンのご相談など、お気軽にお問い合わせくださいませ。