VRだとステージの真ん前で、演者を見上げる形になります。
臨場感たっぷりで、声を出して笑ってしまいました。
映像がキレイとか本物がいるみたいとか…もうそんな感覚も当たり前過ぎて通り過ぎるくらい、違和感の無い、楽しいライブ鑑賞でした。
すごいなぁ、今、やれzoomだ、オンラインだって、私なんて研修コンテンツから自分の在り方まで見直す革命だったけど、しばらくしたらこういうので研修ができるかもしれませんね。
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VRだとステージの真ん前で、演者を見上げる形になります。
臨場感たっぷりで、声を出して笑ってしまいました。
映像がキレイとか本物がいるみたいとか…もうそんな感覚も当たり前過ぎて通り過ぎるくらい、違和感の無い、楽しいライブ鑑賞でした。
すごいなぁ、今、やれzoomだ、オンラインだって、私なんて研修コンテンツから自分の在り方まで見直す革命だったけど、しばらくしたらこういうので研修ができるかもしれませんね。
夜な夜な「オキュラスクエスト」で遊んでいます。立体的な動画が360度広がり、自宅にいながら別世界です。
今夜は「神明の花火大会」を観ました。
口、半開きです。
「VR(Virtual Reality)=仮想現実」というらしいですが、これの面白いところは2つあると思っています。
1つ目は、今夜の花火大会のように、リアルで観て美しいシーンや衝撃を受けるシーンを、自宅で体感できる感動です。
アイスホッケーの試合を観ていると、選手同士がぶつかり合ってこちらに飛んで来たり、海中に潜る映像では、サメがギリギリまで寄って来たりするので、本物じゃないとは分かっていても、ヒヤヒヤして腰が引けます。
2つ目は、ファンタジーならではのユーモアたっぷりの世界や、違う時空間を体験できるところです。
自宅のリビングで、ロボットと手を繋いで一緒に踊るのは、めちゃ楽しいです(笑)
アンネフランクの部屋に行って生活の様子を体験した時は、悲しい気持ちになりました。
科学の進歩は本当にすごい。
一流のエンジニア達の技術によって、本気で遊べて楽しい時間が増えるって、本当にすごい!