接客ブランディング研修
研修受講者の上司
研修を楽しく受講できているようでとても安心しております。
いつも目黒先生の講習には頭が下がるばかりです。
研修を楽しく受講できているようでとても安心しております。
いつも目黒先生の講習には頭が下がるばかりです。
講習後、店舗スタッフから
「とても楽しく色の持つ魅力を学べました」
「明日から早速お客様へご提案していきたい」
など続々と連絡がありました。
私自身も目黒先生にお会いできてとても嬉しかったです。
担当者たちもとても良い内容で感謝しておりました。
私は、まだまだですが、目黒さんの教えを守り精進していきます。
目黒様のおかげで、ビジネスマナー研修がより一層具体的且つ実践で活かせる内容となりました。
通常通りの生活に戻るには、まだ時間を要する状況ではございますが是非また研修や講演、イベント等でご一緒できること楽しみにしております。
この度は、誠にありがとうございました。
潤さん、半年間本当にありがとうございました。
潤さんといると心が洗われるようです。
とっても癒されます。
そして、潤さんと一緒にいると世界が広がって、私はどこまで輝けるんだろうと自分が楽しみでしょうがないです。
どこまでレベルアップするのか予想がつきません。
洋服選びは苦労してましたし、迷子でしたので、目黒さんのアドバイスには本当に助かりました!
うちのダンナは、私が夜中の3時まで帰って来なかろうが、朝もいなかろうが、電話の1本、ラインの1本よこしません。私は放ったらかされている方が気楽なので、これくらいの放任がちょうどいいです(子どもがいれば話は別です)
私の方も、ダンナとダンナの会社の人が駅で一緒にいるのを見かけても、こちらからは声をかけたりしません。ダンナにはダンナの世界があると思うからです(会社の人に挨拶するのがメンドイ、というのも大いにあります(笑))
でも「変わった夫婦だね〜」とよく言われるので(笑)世間の常識からは外れた夫婦なんだろうなぁと思います。
そしていつも思うのは「世間の常識よりも、夫婦の常識」ということです(自分達さえ良ければ、世間に迷惑をかけても良い、という意味ではないです)
最近同じようなことが、私の会社で起きました。
私の会社の、お客様対応の仕方です。
世間的には、別に間違っていない。
ビジネスとしては、そういうやり方でも良いんじゃない?
だけど、私の会社「MeDeRu」としては、雑なやり方だと思いました。
私の会社は、オーダーメイドでサービスをご提供しているので、一人ひとりのお客様の気持ちや状況を、人一倍敏感にすくっていかなければならない。
世間的にどうこう、ビジネスのやり方がどうこう、ではなく、一人ひとりのお客様がどう思うかの方が、大切。
お客様が気にしていなくても、こちらは気にして、律するべき。
一人のお客様を失う、ということがあるとしたら、売上という数字を失うことよりも、そのお客様を粗末に扱ってしまった、という後悔の方が大きいと思いました。
そんなことを考えていて「うちはやっぱりオーダーメイドだな。益々、オーダーメイドを貫くぞ!」と思いました。
私は能登半島の漁村で生まれ育ち、洗練されたマナーとは遠いところにいると、今でも感じております。
汗しかしながら「ビジネスマナー」や「接客マナー」の研修講師のお仕事をよくいただけるのは、マナーの基本は「相手を喜ばせる」ということだと考えておりまして、私自身が、そのような姿勢で研修し、参加者の方々にたくさん笑っていただけるということが、クライアントにウケているからだと思います。
ふざけたり、軽んじているから笑うのではなく、納得し、「自分もできる!」と感じるからこそ、湧いて来る「笑い」。
最高ですよ!研修前・研修中は、どうやって笑ってもらおうかと作戦を練っています。笑
先日、企業研修の一環で、私のビジネスマナーの講義をビデオ収録しました。
私は編集して仕上がったものを観ていないのですが、とりあえずそのお仕事は完了したつもりでおりました。
でも今日あさイチで、若くてかわいいご担当者の女性からお電話がありました。
ビビりの私は、お仕事完了後にご担当者からお電話があると、まず第一に「なにか、やっちまっただろうか」と思います。
今までクレームをいただいたことは無いのですが、なぜかいつも「やっちまった?」って思います。
今回は着信音に気付いて、0.3秒ぐらいの間で「撮り直しかー」と思いました。
でもお電話の内容はそうではなく、「すごく良いものが仕上がって、上司や他の社員に褒められた!」という内容でした。
すごく嬉しかったです。
私は前職のOL時代、宣伝の部署にいて、広告代理店の方々と色々なものをつくる仕事をしておりましたので、自分の若かりし頃と、この若くてかわいいご担当者を重ね合わせながら、打ち合わせを重ねておりました(私は可愛くなかったですけどね。笑)
上司や社内の人達から「良いのができたね!」と言われると、それはそれは嬉しかったものです。
このご担当者もとても嬉しくて、私にそのお気持ちを真っ先に知らせてくれたんだと思うと、良いビデオができた嬉しさに重なって、さらに嬉しくなりました。
ご担当者とは、数か月間打ち合わせを重ねて、1本の研修をつくり上げて行きます。
だから研修が終わると、名残惜しいような、ちょっと寂しいような気持ちになります。
またお会いできる日まで。
また一緒に、良いお仕事をしましょう!!
今、46年間生きて来たなかで、Max一番デブだと思いますが(恐ろしくて体重も測っていませんが笑)今日はある企業からご依頼をいただいて、ビジネスマナー研修のビデオ収録でした。笑
私の講義をビデオにして、色々な場面で何度も使うそうです。
まんまる二重あごの人がしゃべくるだけの接客マナーの講義なんて、ホントつまんないと思うので、モデルさんを使ったり、セットを組んだり、私の独りしゃべりにならないように、ビデオのストーリーは、私もアイディアを出しました(^_−)−☆
ビデオをご覧になった方々が、夢中になってくださると良いなぁ。
オンライン化が進み、講師に求められるスキルは時空を超えました。
それでも「伝わる」「伝えられる」講師であるために、私自身が、やれ「オンライン」だの、やれ「対面」だの、という意識の壁を取っ払い、「目黒潤の講義」という核の部分を立たせて行こう!と思いました。