カテゴリー
お仕事のこと

感動の始球式

私のお客様の「横浜関内矯正歯科ブランシュ」副院長 穴沢有沙様が、横浜DeNAベイスターズのスポンサーになり、冠試合で、なんと始球式を行いました!

始球式は自分のことのようにドキドキする私。笑

冠試合なので、弊社でご納品したブランシュ様のコーポレートカラーやロゴが、至る所に使われているだけでも感動なのに、有沙先生が登場するやいなや、目の前の大きなモニターに、ロゴがドーン!と映し出され感無量でした。涙

感動した私は有沙先生が登場したら「可愛いっ!!」と、人目も憚らず、絶叫しまくり。笑

すごいなー、始球式できるって、すごくカッコ良い!!

有沙先生、貴重なご機会にご招待くださり、また勇姿を見せていただき、ありがとうございました!

有沙先生の始球式!
大きなモニターに、有沙先生と弊社がご納品したロゴが!!
冠試合にご招待いただきました!
試合前に有沙先生とツーショット!
スタジアム内は、弊社がご納品したブランシュ様のロゴがたくさん!
カテゴリー
お仕事のこと

クリニックの内装デザインのお手伝いをしました!

東急東横線「日吉」駅徒歩1分の「眞美デンタルオフィス」様の、内装デザインをお手伝いしました!

眞美デンタルオフィス様が「脳歯科」を新設するにあたり、根幹となるブランドストーリー、そしてその枝葉となるブランドカラーやキャッチコピーをご納品しましたが、それらを内装デザインにも活かしていただき、感無量です!

これから「脳歯科」用のホームページも制作されるとのことなので、制作会社様に、私が考えたブランドストーリーをお伝えする「ブランドビルディング勉強会」も開催します!

企業の歴史を紡ぐお手伝いができました!

院長の土田眞美先生、知り合って間もない私をズバッと信用してくださり、大きなお仕事をお任せくださり、本当にどうもありがとうございました!

カテゴリー
お仕事のこと

「肉のハナマサ」みたいな人になりたい

ピン!と来たので、横浜港を一望できる「横浜総鎮守 伊勢山皇大神宮」にお参りし、真っ赤な「安産御守」を買いました!
 
この「赤」を見た瞬間に「あっ、このお守りだ!」と思いましたが、赤ちゃんを産みたいわけではないです。笑
 
お客様に喜んでいただけるアイディアを、もっともっと生み出したいなと思ったのがひとつ。
 
(安産のお守りには、出産だけでなく、アイディアを生み出すご利益もあるそうです)
 
それから、私自身が「生まれ変わる」時期に来ているから、このお守りが欲しくなったんだなぁと感じたのがひとつ、です。
 
何屋か分からない起業はイヤだったので「色」からできるサービスだけに絞って、8年経ちました。
 
副業的な他のサービスを展開するお誘いをいただいたこともありますが「色」のことを考えるのに夢中で、他のことをする余裕なんて無く、お断りしたら、人間関係が壊れたことも何度かあります。
 
だけど「色」を徹底してやって来たからこそ、お客様の「源泉」を見る目が養われました。
 
お客様の世界観やブランドを表現するには、お客様の「源泉」を見ないと表現できませんが「源泉」をしっかり見ることができれば「色」だけでなく、キャッチコピーなどの「文章」も生み出すことができます。
 
なので今後は、
 
お客様の世界観やブランドを見える化できる「色から広がる、色だけじゃない世界」をお客様にご提供して、もっともっと喜んでいただける人になります!
 
と、伊勢山皇大神宮の神様に宣言して来ました。
 
目標は「肉のハナマサ」です!
 
「肉のハナマサ」には、お肉だけでなく、お魚やお野菜も売っていますが、お肉で信頼を築けているからこそ、お魚やお野菜も信頼されて「肉だけじゃない、一般人も買える業務用スーパー」として人気を博していると思いますので。
 
私も「色を選ぶ目」で信頼されて、その「目」は色だけじゃなく、文章やデザインなどの、お客様の世界観やブランドを見える化する全てに通ずる「信頼できる目」なんだと、評判の人になります! 

カテゴリー
お客様たちのお声 セッション・レッスン系

感性や発想を思い出させてくれるレッスン

経営者プロデュースレッスン

スライドの色彩設計

40代男性

目黒先生のレッスンは知識を得ることは勿論ですが、それ以上に、感性や発想といった普段無意識で過ごしている、もしかしたら小さな子供だったときに学んでいたことを思い出させて頂くようなそんなレッスンと感じました。

表現が合っているかどうかわかりませんが、僕はそう感じました。

ですので、毎回楽しんで受講させて頂いています。

毎度ながら、先生の人を見るちからには驚かされています。

カテゴリー
お客様たちのお声 セッション・レッスン系

どこまで輝けるんだろうと自分が楽しみ

起業家プロデュースレッスン

外見コミュニケーション®︎コース

60代女性

潤さんといると心が洗われるようです。
 
とっても癒されます。
 
そして、潤さんと一緒にいると世界が広がって、私はどこまで輝けるんだろうと自分が楽しみでしょうがないです。
 
どこまでレベルアップするのか予想がつきません。
 
潤さんありがとうございます^ ^
 
私の人生を変えてくれたのは潤さんです!
 
これからも潤さんのお力をを貸してくださいね。

カテゴリー
日々のこと

それがヴィヴィアンなんで!

私は個性的な服が好きで、ヴィヴィアンとかサカイの服をたまに見に行くのですが、先日ヴィヴィアンで、胸のところがハート型の窓みたいにポッカリ空いているブラウスを勧められました(^_^;)
 
ボタンを全部閉めると、ちょうど胸の谷間が、ハート型の窓から見えるというデザインでした(^_^;)
 
試着した瞬間、うっ。。。と思いましたが、外から店員さんが、どうですかぁ?と言いながら待ってくださっていたので、一応その姿で試着室の外に出て、
 
「やっぱりこんな風に胸の谷間が見えるのは恥ずかしいよ。私もう、47歳だしね」
 
って言ったら、店員さん、なんて返してきたと思います?
 
「それがヴィヴィアンなんで!」
 
って言い切ったんですよ。
 
年齢とか立場とか常識とか、貞操すらも関係無い?(笑)自分が好きならそれでいいじゃん!みたいな
 
「それがヴィヴィアンなんで!」
 
とのお言葉に、そうだよなぁ、それが「ブランドを築く」ということで、だからこそ根強いファンもいるんだなぁと、ものすごく納得してしまいました。
 
「好きにならせる」「ファンになってもらう」っていうことは、一方は「あなたのこと、嫌いです」と言う人も現れるくらいに、
 
★強烈な個性★
 
ということですもんね。
 
で、結局私は、そのハート型の窓から胸の谷間が見えるブラウスは、買いそうになったんですけど、やっぱり買わず(笑)他のものをたくさん買いました。
 
そしたら●万円以上のお買物をしたお客様にプレゼントしているというアイマスクをいただきまして、お昼寝の時に、これとても重宝しています(*´ω`*) 

カテゴリー
お仕事のこと

最高の喜び

奈良県の株式会社ソルベラノ様のコーポレートカラープロデュースをさせていただきました!

ソルベラノ様の畜舎と店舗の両方を見学させていただき、感じた魅力をメインカラーとサブカラーに詰め込んで「コーポレートカラー」としました。

そしてその「コーポレートカラー」で、ロゴのデザインも行いました。

色ひとつとっても「なぜ、この色なのか?」という会社やブランドのストーリーがあります。

そのストーリーを浮き彫りにして光を当て、お客様に喜んでいただくことが、私のお仕事です。

コーポレートカラーを選定して、ロゴをデザインすると、お客様がご自分の会社の魅力を自覚して、ご自分のブランドをもっと好きになってくださいます。

それがもう、最高なんです!!


Order made

*ヒストリカルカラープロデュース

コーポレートカラー選定
マガジンカラー設計

企業のブランドストーリーを「色」と「キャッチコピー」で見える化。

ロゴマークや看板の色などに。

カテゴリー
お仕事のこと

陽気な男性経営者

マンツーマンレッスンの時は、私はその方の魅力を浮き彫りにして、どういう手段で見える化しようか真剣勝負なのですが、男性のお客様は陽気な方が多く、いつも爆笑しています(女性は可憐で知的な方が多いのですが…笑)
 
先日も、くっきり二重瞼の男性経営者のお客様に「瞳が綺麗ですね」と言ったら、いきなり自分の瞼をいじり出し、「三重」「奥二重」とか芸?をやり始めたので、めっちゃ笑いました!笑笑
 
ちょっとしたことかもしれませんが、そういう、人を笑わせる陽気さ・親しみやすさも、たくさんのスタッフに慕われる経営者の所以なんでしょうね!
 
魅力満載です!
 
そしてその魅力を、「色」や「キャッチコピー」で見える化するのが、私のお仕事です!

カテゴリー
お仕事のこと

日経新聞のブランディング

スマホでニュースを見る時は、SmartNewsで見たり、日経新聞電子版で見たりです。
 
それぞれに良いところがありますが、日経新聞はブランディングがしっかりしているなー、さすがだなーと思います。
 
私は前職で企業の宣伝の仕事をしていまして、新聞の誌面広告も作っていましたが、日経新聞のカラーの全面広告の広告費用は、日にちを指定して定価で発注した場合、1日で<数千万円>でした。
 
どの新聞よりも高いし、1日でその金額が吹っ飛ぶと思ったら責任重大で、ド緊張しながら誌面広告を作っていたのを思い出します。
 
そういう「他の新聞には無い敷居の高さ」が、日経新聞にはあるなーと感じていましたが、電子版の有料会員になる時に、わざわざ電話確認があるのには、ビックリしました!(法人会員だけかもしれませんが)
 
スマホで必要項目を入力して、決済用のカード番号も入力しているのに、後日、担当者から電話がかかって来て、契約内容を確認されるんですよ。
 
そういうのって、「スマホで全部完結できる気軽さ」とはかけ離れたところにありますが、それでもそれをやるっていうのが日経新聞で、それもブランディングなんでしょうね。
 
極めつけは、「色」です。
電子版の画面の「色彩設計」です!
 
特に、すごいなぁ、さすがだなぁ、と思うのは「図版の色」です。
 
ボタンや見出しの色はちゃんと統一されていても、図版になると、いろんな色を使ってしまい、せっかくの誌面がうるさくなりがちになるのは、どんな媒体でもあることなのですが、日経新聞電子版は、カ・ン・ペ・キ!!
 
図版も含む画面全体が、メインカラーは紺、サブカラーは濃紺と水色で統一されているんですよ。
 
「紺」は「知性」や「気高さ」を表現する色ですので、この色をメインカラーに選んだのは納得ですが、ブランディングとして、いろーーーーんなところに気を配っていて、その一環に「画面の色彩設計」っていうやり方が、高いブランド価値を構築するのだと思います。
 
武器は色だけじゃない。
でも、色も武器にしている。
 
抜け目なくやるブランディング。
さすがですね!!

カテゴリー
お仕事のこと

パンフレットの色彩設計

色彩設計書

 

色を戦略的に使う

 

中小企業や個人事業主の方だからこそ、少ない予算で効果的なパンフレットを作っていただきたいと思っています。

 

株式会社MeDeRuでは、色彩やフォントの設計書を作って、経営者のお気持ちや、やりたいことを代弁しています(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

売上に通ずる色

 

色を見ると感情が沸くし、ホルモンも分泌されます。

 

人間は情報の大半を「視覚」から得ていますが、そのほとんどが「色」によるものです。

 

だから本当は、経営戦略にこそ「色」は必要なものだと思います。

 

 

コーポレートカラーを大切にしよう!

 

企業のカラー戦略としては「CIカラー(コーポレートカラー)」が良い例で、ブランディングにもなるし、社員の意思統一にも使えます!

 

 

株式会社MeDeRuでは「色決め」のサービスが充実!

 

PANTONEカラー

 

コーポレートカラー選定、プロダクトカラー選定、ブランディングカラー選定など、お任せください♪

 

株式会社MeDeRuの商品開発・色決め

 

 

デザイナーやコピーライターとも連携

 

パンフレットの制作が初めての、起業家の方でもご安心ください。

 

カラーコミュニケーター®目黒潤が、ディレクションを行い、デザイナーやコピーライターと連携し、イメージ通りのパンフレットを仕上げます!