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夢中になって前のめりになるレッスンをします!

鎧を脱いだ感覚

こんにちは。
カラーコミュニケーター®の目黒潤です。

アトリエを銀座から武蔵小杉に移して、なぜか観葉植物や自然が大好きになりました。
アトリエには観葉植物がたくさん置いてあり(でもまだ置きたい(;’∀’))なんならメダカも飼いたい勢いです。

銀座にいた頃は、プレゼントでいただいた観葉植物を枯らさないようにするだけで、精一杯だったのに。

写真手前は、花屋さんで見つけた時は小さくて、自転車のカゴに入れて連れて来たセロームちゃんです。
今は見ての通り、ジャンボちゃんです(;^ω^)

壁にかかっているのは、サントリーのミドリエちゃんです。

コロナでお仕事が激減し、武蔵小杉に引っ越して来て、写真のように自然と触れ合う日々を過ごしていたら、自分の中の風通しが良くなって、「鎧を脱いだ」ような感覚がありました。

レッスンが変わる、レッスンを変える

企業研修や、最近開講した社会人スクール「メデル ビジネスカラー戦略スクール」は、私が開発したビジネスカラー戦略を、「皆様にお伝えする」ということをやっています。

「分かりやすく、楽しいレッスン!」がモットーなので、そのために、図版やイラスト満載のテキストを作り、レッスン時に配布していました。

受講生の皆様が後で復習できるように、ということも考えて、テキストの中に解説も載せていました。

そんなテキストは、「分かりやすい!」とか「丁寧!」というご感想をいただいたこともあるので、それはそれで良かったと思いますが、鎧を脱いだ私は、もっと「ライブ感」を大事にしたレッスンをやってみようかな、と思い立ちました。

私のレッスンを受講してくださった方しか、味わえないレッスン。
私の話をちゃんと聞いて、自分でノートもとっていないと、後で復習もできないレッスン。
つまり、テキストという既成の「台本」が無いレッスンです。
そんなレッスンをやってみようかな、と思い立ちました。

本郷和人先生と土井善晴先生の衝撃の講演

今まで色々な方々の講演を聴きに行きましたが、「すごい!!」と夢中になった講演をしてくださった方がお二人、いらっしゃいます。

一人は、東京大学史料編纂所教授の本郷和人先生。
「令和」という元号に決まった時に、色々なテレビ番組でコメントしていらっしゃった先生ですね。

もうお一人は、料理研究家の土井善晴先生。
この方も、よくテレビに出ていらっしゃる有名な先生ですね。

このお二人の講演は、とにかくすごかった。
もう面白くて面白くて、文字通り、身体が前のめりになって、夢中で聴き入りましたよ!!

本郷和人先生と土井善晴先生の共通点

思い出してみたところ、お二人には共通点がありました。

それは「配布資料が無い」ということです。

つまり、講演を補足するような資料が配布されない、ということです。

土井先生は一応スライドを投影していらっしゃいましたが、画面にキーワードが少し書いてあるだけでした。
そして配布資料はありませんでした。

本郷先生に至っては、スライドも配布資料も一切無し!!
90分ずーっと、本郷先生のトークだけでした。

でも、お二人とも、とても面白かった!!

このお二人の講演は、これまで資料をしっかり作って来た私に、大きな衝撃を与えてくださいました。

手元資料が無くても、スライドが無くても、聴く人をこんなに夢中にさせる講演!!
しかも夢中になっているから、忘れたくないことは、必死になって自分でノートをとるのです。

いつか、こんな講演がしたい。

スライドも配布資料も無くても、生身の私だけで勝負できる講演が。

そう思いました。

そして、鎧を脱いだ私は、そう思ったことを思い出しました。

ライブ感溢れるレッスンをする!

本郷先生や土井先生のような憧れの講演を、自分もやってみる時が、今、やって来たんだと気付きました。

鎧を脱いだから、気付けたことだと思います。

社会人スクール「メデル ビジネスカラー戦略スクール」ではテキストを作成し、テキスト通りに進めるレッスンをするつもりでしたが、思い切って、それをやめます。

しかし、「講演」と「レッスン」は異なり、受講生の方々の「学び」や「理解」をより大切にする性質が、レッスンにはあります。

なので、配布資料を全くのゼロにする、ということは難しいのですが、ライブ感を大切にして、レッスンの台本になるようなテキストは、あまり使わない。
受講生の方々に自分でノートをとってもらい、そのノートが、受講生の方々の「自分だけのテキスト」になる。
そんな感じのレッスンをやろうと思います!!

生身の勝負は中身の勝負

テキストに頼らずに、トーク中心のレッスンをするということは、今まで以上に、私の中身がしっかりしていないといけません。

心身の健康も、レッスンに臨む自分の中の準備も。

じゃないと喋れないし、その場の空気を運転できない。

中身が土壌としてしっかりあるから、台本のようなテキストが無くても、レッスンができるんですね。

受講生の皆様が夢中になって前のめりになるレッスンをやる!!と決めました!!

8月後半のレッスンスケジュール♪

こちらのブログを読んでくださっている方にも、「メデル ビジネスカラー戦略スクール」のレッスンにいらっしゃっていただけたら、とても、とても嬉しいです!!

体験レッスン500円(税別)ですので、お気軽にいらっしゃってください♪

2020年8月後半のレッスンスケジュールは、下記の通りです♪

8月20日(木)@銀座

ビジネスカラー戦略コース

12:00~色の役割(基本)
14:00~色の役割(応用)
16:00~プレゼン資料の色(基本)
18:00~プレゼン資料の色(応用)

8月23日(日)@武蔵小杉

インテリアぬり絵コース

13:00~1部屋だけを塗る
16:00~複数の部屋を役割ごとに塗り分ける

8月25日(火)@武蔵小杉

パーソナルカラーコース

14:00~自分の魅力が光る色を知る

8月26日(水)@武蔵小杉

ビジネスカラー戦略コース

13:00~ネクタイの色(基本)
16:00~ネクタイの色(応用)

8月27日(木)@銀座

ビジネスカラー戦略コース

12:00~色の役割(基本)
14:00~色の役割(応用)
16:00~プレゼン資料の色(基本)
18:00~ネクタイの色(基本)

8月29日(土)@武蔵小杉

ビジネスカラー戦略コース

13:00~プレゼン資料の色(基本)
16:00~プレゼン資料の色(応用)

8月30日(日)@武蔵小杉

パーソナルカラーコース

14:00~自分の魅力が光る色を知る

皆様と笑顔でお会いできることを、楽しみにしておりまーす!!

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興味掘り起こされる日本の伝統色

日本の伝統色とフランスの伝統色

 

昨日、東京大学史料編纂所 教授 本郷和人先生の講演を聴いて参りました。

歴史ある中小企業のオーナーが集う、「一般社団法人 日本商工倶楽部」主催の講演です。

 

本郷和人先生は、テレビのご出演もされていて、ご著書も多数の、有名な学者でいらっしゃいます。

 

主催が真面目な「一般社団法人 日本商工倶楽部」だし(失礼な言い方ですみません(;^_^A)、本郷先生の講演のタイトルは「天皇と上皇」だったので、お香の香りが漂うような、途中で誰かが「わらわは…」とか言っちゃいそうな、そんな真面目な「和」の雰囲気を勝手に想像しながら、講演を聴きに出かけました…

 

がっ!!!!!

 

その期待は、裏切られました!!

良い意味で、裏切られました!!

 

本郷先生のお話は、すごく、すごく、すご~~~~~く、面白かったです!!!!!!

 

講演のタイトルは「天皇と上皇」だけど、普段のビジネスシーンも彷彿とさせるお話で、ほんと~に面白かったです!!

 

会場も、何度も笑いに包まれていました!!

 

そして何より私は、本郷先生の「姿勢」に惚れてしまいました。

 

一途に研究に打ち込んで来られたからこその、面白さ。

ものすごく純粋でいらっしゃって、純粋だからこそ、強いし、面白いんだと思いました。

別に面白いことを言おうと思っていなくても、加工をしていなくても、そのままで、面白い。

実際に本郷先生の講演には、スライドやレジュメという、講演につきものの小道具は、一切無かったのですよ!

本郷先生の、ナマのお話のみ。

だからこそ、本郷先生そのものが前面に出る講演で、こんなに面白いお話なのは、本郷先生が歴史の研究に、ずーっとひた向きに打ち込んで来られたからだと思いました。

うまく表現できなくてもどかしいのですが、採れたてのお魚は、そのまま、生のままで美味しい、みたいな。。。

 

そんな魅力いっぱいの本郷先生はすごいな!!と思いました。

 

私は今まで、講師を務める際、スライドやレジュメに凝っていたけれど、講演のテーマによっては、本郷先生みたいに、生トークだけで面白くなれるように、挑戦してみようと思いました!

 

 

日本の伝統色とフランスの伝統色

 

日本の伝統色って、あ~やっぱり「和」だなぁ。。。十二単っぽいなぁ。。。という雰囲気ですが(写真左が「日本の伝統色」右が「フランスの伝統色」です)、この色達が生み出された背景にも、本郷先生のお話が関係あるんだろうなぁ。

伝統色から、私達日本人が重ねて来た歴史が、薫って来るような気持ちになりました。