色は視覚の中で第一の情報

 

視覚から得る情報の8割は色

 

色の情報は強烈です。

例えば、上記の写真に写っているハイヒールについて、あなたは何と表現されるでしょうか。

大半の方が「赤いハイヒール」「赤い靴」という風に「赤い」ということを特徴として表現されると思います。

「エナメルの靴」とか「10センチのピンヒール」という素材や形状は、まず「赤い」という特徴を表現した後の、補足になるかと思います。

このように「色」から得る情報はとても大きく、視覚の情報の大半は、色からの情報で占めているとも言われています。

 

*こちらも併せてお読みください→「視覚」で次の行動が決まる「外見コミュニケーション®」

 

 

色の違いは光の波長の違い

 

光の波長

 

色の正体は光、即ち電磁波です。

電磁波の波長の種類によって、見える色が異なって来ます。

青に見えるのは短波長の電磁波、赤に見えるのは、長波長の電磁波です。

短波長と長波長の性質が異なるということは、青と赤の性質も異なるということであり、相手への伝わり方や、相手に伝わる情報も異なるということです。

つまり、色が違うということは、光(電磁波)の波長が違うということであり、それによって与えるイメージも違って来るということなのです。

 

 

 

TPOカラー戦略®の仕組み

 

固有感情効果を最大限に活用

 

 

人間の行動の基準となる「視覚」、その中でも第一の情報となる「色」。

そして色によって与えるイメージが異なるのは前述のとおりですが、赤は熱く感じて、青は冷たく感じるというように、それぞれの色に対して、ほぼ全ての人が共通のイメージを持っています。

この共通のイメージは、人間が色を見た時に沸き起こる「固有感情」によるものです。

 

この「固有感情効果」を最大限に活用し、TPOに応じて、見られたいイメージを戦略的に組み立てることを、MeDeRuでは「TPOカラー戦略®」と呼んでいます。

「見られたいイメージ」をゴール、または欲しい結果とし、そのために、なに色を使えば良いかを、戦略的に考えます。

 

 

欲しい結果から色を導き出す

 

TPOカラー戦略

スーツとシャツが同じでも、ネクタイの色によって印象が変わる例 

(モデル:テレビにご出演中の不動産鑑定士 西原崇様)

 

TPOカラー戦略®を使うと、「青を着ているから…爽やかに見える」という従来は偶然だった外見のイメージを、「爽やかに見られたいから…青を着る」というように、欲しい結果ら色を導き出し、コミュニケーション力や印象度をアップさせることができます。

それが、「売上アップ」や、大勢の中から「選ばれる」ことに繋がります。

 

 

 

ご提案するTPOカラー戦略®

 

企業向け

 

その企業や業界にふさわしいTPOを想定したTPOカラー戦略®を、企業研修の一環としてご提案しています。

事前にカラー戦略を組み立てたいTPOを伺い、その企業専用のTPOカラー戦略®を納品することも可能です。

 

 

企業向けTPOカラー戦略®の例

 

・プレゼンチームのメインスピーカーのネクタイの色

・プレゼンチームの、質問が来た時だけ答える部長のネクタイの色

・女性社員を部下に持つ男性上司が、その女性社員を励ます時のネクタイの色

・同業者が集まるパーティで、ライバルだが友好な関係を築きたい時のネクタイの色

…など

 

 

企業向けTPOカラー戦略®の効果

 

TPOカラー戦略®によって、コミュニケーション力や印象度が格段にアップするので、

・チームワークが良くなります。

・「売上アップ」に繋がります。

・大勢の中から「選ばれる」ことに繋がります。

 

 

個人向け

 

まずは「パーソナルカラー分析」を行い、その方のライフスタイルを細かくヒアリングをし、その方のTPOに応じたオンリーワンのTPOカラー戦略®を、一緒に組み立て、ご提案しています。

 

 

個人向けTPOカラー戦略®の例

 

・異業種交流会に出席する時のネクタイの色

・同窓会に出席する時のお洋服の色

・紹介された見込客と、初めて会う時のネクタイの色

・自分より大物と対等に話す時のネクタイの色

…など

 

 

個人向けTPOカラー戦略®の効果

 

企業に提案するTPOカラー戦略®同様、

・「売上アップ」に繋がります。

・大勢の中から「選ばれる」ことに繋がります。

 

 

ネクタイのTPOカラー戦略®

 

ネクタイカラー戦略

 

ビジネスシーンで登場する色と言えば、まずネクタイ。

顔のすぐ近くにあるものなので、顔と一緒に印象に残り、色が持つイメージを、あなたからのメッセージとして伝える役割を担います。

ですのでネクタイの「色」は、相手があなたを判断する際に、大きな影響を与えています。

ネクタイの色を、会う相手によって、その日の立場によって変えることで、胸元から発信する営業ツールになり得ます。

誰と会う時に、なに色のネクタイをするか、なに色のお洋服を着るか。

それを戦略的に知っていると、コミュニケーション力や印象度が、格段にアップします。

 

 

ネクタイカラー戦略 成功例

 

ネクタイカラー戦略成功例

 

ドイツのプライベート・バンクであるメッツラーが設立した投資顧問会社 メッツラー・アセット・マネジメントの隅田貫様は、TPOカラー戦略®を熱心に実践してくださっているお一人です。

俳優の別所哲也さんが司会を務める番組報道ライブINsideOUT/【仕事の生産性はドイツ人に学べ】で、ドイツ人で金髪の、とても可愛らしい外見の翻訳家マライ・メントラインさんと共演するにあたり、一緒にネクタイカラー戦略を組み立てました。

共演する方々との雰囲気の兼ね合い、トークの内容など、色々な条件を勘案して、ネクタイの色は「黄緑」をご提案しました。

隅田様お一人の番組でしたら、黄緑をご提案することはなかったでしょう。

マライ・メントラインさんとお二人でテレビ画面に映った時に「バランスが良い」ことを第一に考え「黄緑」をご提案しました。

確かな実力をお持ちだからこそ、それを基盤に若々しくて自由闊達な雰囲気も出せる隅田様の魅力を「黄緑」のネクタイが上手に引き出してくれました。