2026
03.28

スポーツクラブ運営会社様の事例(組織・教育)

実例ギャラリー

概要
千葉県を中心に体操教室を展開する優良企業様です。
2024年8月から、ブランド設計・人材教育施策のご支援をさせていただいております。

実績
「属人化からの脱却」と「サービス品質の標準化」
社長の頭の中にしかなかった「感覚」や「指導法」を、店舗デザイン・教育カリキュラム・検定制度として、全て言語化・マニュアル化(経営戦略のインフラ整備)しました。その結果、指導員の質が均一化され、価格競争に巻き込まれない「選ばれる教育ブランド」としての地位を確立しました。

 

特許知見に基づいた「色彩戦略」で顧客と社員の行動が変容


●実施内容
目黒潤の特許知見に基づき、全教室の色彩を戦略的に設計。

●玄関マットの統一
「イエロー」を選定。黄色が持つ「ひらめき(思考力UP)」と「ワクワク(やる気UP)」の効果を狙い、生徒が教室に入った瞬間のスイッチを入れる。

●各教室のコンセプト設計
・「宇宙」をテーマに、子供の飛躍を表現。
・「お菓子の家」をテーマに、親しみやすさを演出。
・「活気」を生む鮮やかな黄色で、挑戦を後押し。

●成果・未来
「なんとなく」選んでいた色や内装を、全て「顧客の心理変容」を促す戦略的ツールへと変化させた。これにより、他社との圧倒的な差別化(ブランディング)を実現。

 

社長の分身をつくり、組織の底上げを行う仕組みづくり


●実施内容
ブランドを体現するのは「人」であるという考えのもと、徹底した教育プログラムを開発。
1.次世代経営者の育成「経営者の思考を鍛える大学」
・将来、指導員が経営者になることを見据え、経営マインド(品格、責任感、法的・道徳的思考)を叩き込む大学を設立。
・目黒潤自身が外部講師として登壇し、忖度のない厳しいフィードバックで視座を引き上げる。
2.接客品質の標準化「接客検定」
・接客レベルを「ホワイト・シルバー・ゴールド」にランク分けし、可視化。
・「挨拶」「傾聴」「謝罪」「金銭対応」など、全15項目の具体的行動指針をテキスト化(約200ページ)。

●成果・未来
「いい人」という曖昧な評価ではなく、明確な基準で人材を評価・育成する仕組みが完成。これにより、サービス品質のバラつきを無くし、顧客の信頼(LTV)を最大化させた。

 

感覚的な強みを独自のネーミングでブランド化し、パッケージ化。


 
●実施内容
強みである「運動能力」と「自律心」を育む教育を、誰にでも伝わる商品名のもと、パッケージ化。

●キャッチコピー開発
「こどもの未来をくみたてる 完全教育」。

●ロゴ開発
「命」や「人間らしさ」を象徴する「赤」をメインカラーに設定し、企業の強い意志を可視化。

●成果・未来
目に見えない教育サービスの価値を可視化することで、保護者(顧客)への訴求力を高め、価格競争に巻き込まれない「選ばれる理由」を確立。

 

なぜ「MeDeRu(目黒潤)」なのか


 
経営者の「感覚」を「戦略」に変換できるパートナー

●MeDeRuを選定していただいた理由
単なるデザイン会社やコンサルタントではありません。「経営戦略のインフラ整備」と捉えていただければと思います。

1.社長と異なる視点(異質性)
社長の「感覚」を尊重しつつも、客観的な「戦略」として形にする力があります。

2.一貫性のある設計
玄関マットの1枚から、経営幹部のマインドセットまで、全ての施策が「ブランドコンセプト」で一貫しています。

3.伴走力
綺麗な資料を作って終わりではなく、現場の指導員への直接指導や、詳細なマニュアル作成(接客検定テキスト等)まで、泥臭く現場に入り込みます。