話の腰を折る仲居さん
お客様とのお食事。
趣向を凝らした日本料理にウットリなのですが…仲居さんが私達の会話に割って入ってまで、お料理の説明をするので、いちいち話の腰を折られて、なんだか疲れました。。。
途切れた話やムードを、また元の状態に戻すのって、大変なんだよね。。。分かって欲しいよ、私の努力。。。しかも説明は棒読みだし、お品書きをみれば分かることだし。
口に出すことが全てでは無い
敢えて黙ってることで、伝わることってありますよね。
本音は言えなかった
帰り際に、オーナーに「いかがでしたか?」って聞かれたけど、笑顔で「美味しかったです」と言うのが精一杯でした。
味は美味しかったので、嘘の感想ではありませんが、本当は仲居さんの接客態度について、言いたかったんですけどね。
仲居さんもお仕事だからやってることだろうし、空気を察して間を読んで欲しい旨を遠回しに言っても、難癖付けてるだけに思われるかもしれないと思ったので、諦めてしまいました(>_<)