25年かけてやっと許せた…高校時代の思い出

羽咋駅

 

久しぶりに故郷の能登半島に帰省し、これまた超久しぶりに、出身高校の羽咋(はくい)高校の最寄駅・羽咋駅に立ち寄りました。

 

私は高校に合格した途端に、思春期特有の無気力症候群(勝手に命名)にかかってしまい、全てが面倒くさくなり、学校にも行かなくなりました。

出席日数ギリギリで、なんとか卒業はできましたが。

 

田舎の高校なので、当時は兼業農家で教師をやっている先生もいて、農作業で鍛えたこぶしで殴られたり(しばらくジンジンと痛かったです)私が一番前の席に座っているのに、私のことを無視して、次の席の子に、日付や、今日は何ページからだっけ?って聞く先生もいたりして、いっちょまえに傷ついていました。

素行の悪い私が悪いのですが、先生から辛く当たられて、さらにやさぐれていましたね。

 

学校に来ない私を心配して、公衆電話から電話をかけて来てくれた友達、泣いていた母親、楽しくない苦くて辛い思い出の方が多くて、高校時代のことは、今までは思い出すのもイヤだったけど、なぜかとても懐かしい気持ちになり、同級生のみんなにも会いたくなりました。

みんな、元気かな〜?

 

私が出席日数ギリギリで卒業した羽咋高校がある羽咋市は「UFOのまち」として、全国的に有名なんです!

江戸時代からそういう言い伝えがあり、高校の同級生の中にも、UFO目撃者がいましたよ!

 

 

UFOのまち「羽咋」

 

羽咋駅前に設置されていた、このおもちゃのようなUFOのモニュメント(私が高校生の時には無かった)を見たら、なんだか力が抜けて、高校時代の自分を、やっと許すことができました。

人生、完璧に行かないこともあるわな。

そして、高校時代がとても懐かしくなりました。