会社のステージをカラーで表現
株式会社MeDeRuの創業期である2013年10月~2020年5月までの約6年半は、起業時に決めたコーポレートカラーとサブカラーを各媒体に使用しておりました。
しかし、せっかく「カラー戦略」の会社なので、会社のステージを“色”で表現することにし、2020年5月からは、MeDeRuがその時その時で目指して行くものを表現する、「ステージカラー」を定めることにいたしました。
2020年5月からのステージカラー
スカイブルー
イエロー
2020年5月からは、上記の2色を株式会社MeDeRuの「ステージカラー」として採用します。
「スカイブルー」と「イエロー」を選定した理由
「スカイブルー」は青空を、「イエロー」は光を表現しています。
たくさんの方々に喜んでいただける、世の中にまだ生まれていない“色”のコンテンツを、明るくのびのびと、自由な気持ちで生み出して行きたい。
そんなカラーコミュニケーター®目黒潤の気概を、色で表現しました。
また、「ステージカラー」を定めることをきっかけに、もっともっとたくさんの方々に色の喜びを伝えるべく、目黒潤自身が、カラー戦略の「リーダー」として、そしてカラー戦略の「希望」として、明るくのびのびと活動して行きたい、という気持ちも込められています。
「リーダー」を表現できる色は「青」なのですが、「青」に気持ちの新しさや瑞々しさを加えることで生まれる、「スカイブルー」を採用しました。
また、「希望」を表現できる色は「イエロー」なので、この2色で、「カラー戦略の世界を引っ張って行くこと」を自分の使命としている、目黒潤の気持ちを表現しました。
目指すものに応じた「ステージカラー」
会社が目指すものはその時その時で変わる可能性がありますので、変わりましたら、また違った「ステージカラー」を採用します。
このように、半永久的である「コーポレートカラー」と違って、会社の目指すものに応じて変更できる「ステージカラー」の採用を、「カラー戦略」の会社であるMeDeRuが率先して行うことで、皆様にも「ステージカラー」の良さを広めて行けたらと考えています。
「コーポレートカラー」と「ステージカラー」を組み合わせて使用することができるのも、媒体に応じてどちらを使用するかを決めることができるのも、「カラー戦略」の醍醐味です。
株式会社MeDeRuの「コーポレートカラー」ついては、下記をご参照くださいませ。
コーポレートカラー
メインカラー:紫
サブカラー:紺
メインカラーの「紫」について
「紫」は「赤」を混ぜると、チャーミングでセクシーな「赤紫」に、「青」を混ぜると知的で崇高な「青紫」になり、見た目もイメージも変わります。
「紫」の、そんな自由で掴みどころの無いところに魅力を感じて、コーポレートカラーとして採用しました。
また「紫」には、「クリエイティブ」「優雅」といったイメージを演出できる効果もあるので、MeDeRuのブランディングに活用しています。
サブカラーの「紺」について
カラーコミュニケーター®目黒潤は、お客様が「売上アップ」するために、また大勢の中から「選ばれる」ために、研ぎ澄まされた「カラー戦略」をご提供しようと真剣です。
「カラー戦略」を単なる思いつきや目黒潤個人の感覚ではなく、広く世間に通じるツールとなるように、精度を高めて、特許まで取得しています。
そんな目黒潤の「カラー戦略」に向き合う真剣な姿勢を表現できる色は、「紺」です。
「紺」には、「信頼」「誠実」といったイメージを演出できる効果があるので、目黒潤の真剣な姿勢を「紺」で表現しました。