カテゴリー
01-01 パーソナルカラー分析 04 blog・YouTube 05 カラー戦略ラボ 05-16 グレー 07 ファッションへのこだわり

グレーにもブルーベースとイエローベースがある

グレー(ブルーベース)2

 

流行色よりもパーソナルカラー

 

皆様、こんにちは。

カラーコミュニケーター®の目黒潤です。

 

私は色の仕事をしておりますが、流行色には全く興味がありません。

興味が無いと言いますか、自分とは全く関係の無い、ニュースのような感覚で捉えています。

 

起業前、パーソナルカラーの勉強をしている時に、その時習っていた先生から「お客様に今年の流行色を聞かれたら、ちゃんと答えられないと恥ずかしい」と教わりましたが…やっぱり興味の無いことは、勉強する気も知る気も起きず(-_-;)

 

なぜ私がこんなに流行色に興味が無いかと言うと「他人(ひと)が決める色」だからです。

日本で言うと、「一般社団法人 日本流行色協会」というところが「国際流行色委員会」の情報を基に、「2019年の流行色は何にしましょうか」という感じで、前もって決めています。

 

私は以前、日本流行色協会の会員でしたので、セミナーに参加したことがありましたが、色んな色が出て来て、それはそれは、とても楽しく勉強になるセミナーでした。

でもやっぱり、結局は他人(ひと)が「今年の流行色はこれ!」って決めているだけなので、そんな一時的なことを知ることに、興味が長続きしませんでした。

(人それぞれなので、流行色に興味がある方や、流行色が必要な方を非難しているわけではありません)

 

だって、流行色は流行色として、自分に似合わないと、何の意味もないじゃありませんか。

 

なので私は、流行色よりも、自分の「パーソナルカラー」を深く知ることを、おススメしております。

(自分の「パーソナルカラー」を深く知ったうえで、流行色を知ることは良いと思います(*^-^*))

 

 

 

 

グレーのブルべとイエベ

 

で、ですね。。。

冬になって来ると、「グレー」は流行に関係無く、セーターやコートなどで、よく出回る色だと思います。

 

そこで皆様に質問なのですが、皆様は、「グレー」をどのようにして選んでいるでしょうか。

大概の方は「濃い・薄い」「暗い・明るい」で選んでいるのではないかと思いますが、残念ながら、それは、正解ではありません

 

実は、他の色に比べると見分けにくいのですが、「グレー」にも「ブルーベース」と「イエローベース」があります

なので、メイク用品を選ぶように、「ブルーベース」と「イエローベース」を基準にして、「グレー」も選んでいただけたらと思います。

 

パーソナルカラー診断を受けたことがある方は、SpringとAutumnの方は「イエローベース」です。

SummerとWinterの方は「ブルーベース」です。

血色だけで「ブルーベース」か「イエローベース」かを診断するやり方もありますが、大雑把過ぎて、あまりおススメできません。

「パーソナルカラー」って、魅力を最も表現できる色なので、自分にとっての最高権威の色です。

なので、そんな一方向だけの判断基準で、パッと判断するのは、正しくないんじゃないかな、と私は思っています。

 

 

 

ブルべとイエベを写真で比較

 

で、前置きが長くなりましたが、こちらが「ブルーベースのグレー」です。

 

グレー(ブルーベース)2

 

そしてこちらが、「イエローベースのグレー」です。

 

グレー(イエローベース)2

 

「ブルーベースのグレー」「イエローベースのグレー」の違い、お分かりになりますかね?

「ブルーベースのグレー」は、シュッとした感じと言うか、クールな感じと言うか、爽やかな感じのグレーです。

「イエローベースのグレー」は、あったかい感じと言うか、粘土っぽい色と言うか、ベージュにも似ているようなグレーです。

(語彙が幼稚で、、、すみません(;^_^A)

 

練習として、写真を変えて、もういっちょやってみます。

 

「ブルーベースのグレー」

 

 

「イエローベースのグレー」

 

グレー(イエローベース)

 

今度はミックスで!

 

はい、「ブルーベースのグレー」

 

グレー(ブルーベース)2

 

グレー(ブルーベース)

 

そして「イエローベースのグレー」

 

グレー(イエローベース)2

 

グレー(イエローベース)

 

この「ブルーベース」「イエローベース」を正しく見分けられれば、「グレー」だけではなく、どんな色でも、自分に似合うように、カッコ良く着こなせます

自分が持っているお洋服全て「似合う!」って自覚して、自信をもって着こなせるって、すごい感動です!

それに便利なので、是非皆様にも味わっていただけたらと思います。

そのためには、やっぱり「パーソナルカラー診断」が必要です。

 

私のサロンでは、外見だけではなく内面の魅力も引き出すので、「パーソナルカラー診断」をさらに一歩進めたつもりで「パーソナルカラー分析」と呼んでおります。

 

私の「パーソナルカラー分析」を受けてくださったら、それはもう嬉しいのですが、お近くに信頼できるパーソナルカラーの専門家の方がいらっしゃったら、その方の「パーソナルカラー診断」を受けるのでも良いと思います。

誰の診断を受けるのかはご縁によると思いますが、いずれにしろ、「パーソナルカラー診断」は女性の必須アイテムだと、私は考えています。

(特に40代以上の女性にとっては、超・超・必須アイテムだと思います!)

 

 

 

表現するべきは自分か、色か

 

何を表現するか。

「自分の魅力」を表現するのですよ。

表現すべきは「自分の魅力」なのです。

色は、そのお手伝い。

だから、主役が「自分の魅力」で、色は脇役。

「自分の魅力」を最高レベルで表現してくれる名脇役を見つけましょう!

 

「流行色」はあなたの魅力と関係無い。

「色に着られる」のではなく、「色を着る」のです。

 

 

 

 

*画像

shutterstock(シャッターストック)

PIXTA(ピクスタ)