細いペンで描くの、難しかった…。
いつもは太いペン(コピック)で、ガシガシ重ね塗りしているので。
色鉛筆みたいなタッチだけど、ドイツの老舗文具メーカー「ファーバーカステル」のペンで描きました。
とても美しい器は、夏に「一般社団法人日本ピルビスワーク協会」さんのサロンにお邪魔した際に、お紅茶をいただいたものです。
NIKKOの器っておっしゃったかな。
本当に綺麗。
描けて良かった。
細いペンで描くの、難しかった…。
いつもは太いペン(コピック)で、ガシガシ重ね塗りしているので。
色鉛筆みたいなタッチだけど、ドイツの老舗文具メーカー「ファーバーカステル」のペンで描きました。
とても美しい器は、夏に「一般社団法人日本ピルビスワーク協会」さんのサロンにお邪魔した際に、お紅茶をいただいたものです。
NIKKOの器っておっしゃったかな。
本当に綺麗。
描けて良かった。
とうとう買ってしまった〜!
ファーバーカステルのペンとパステルの一番いいやつ。
それぞれ60色。
まだ手に触れるのはもったいなくて、ニタニタしながら、指先だけでチョンチョンしてます。
早く馴染みたいな〜。
左奥に見えるのは、コピック。
こちらは馴染んで、遠慮無い状態です(笑)
ウイスキーの色を見ていたら、描かずにはいられませんでした。
きれーい。
アメ色って言うのかな。
うっとり。