大正六年に創立された「日本工業倶楽部」にて、お立場のある方と会食でした。
緊張して、ほとんど話せなかったスッカスカの私。。。
ま、それはもう仕方ないとして(ほんとはダメだけど^^;)、さすが日本工業倶楽部、東京駅の目の前の立地に加えて、建物の、この荘厳さ。
特に見惚れたのは、エレベーターの階表示です!
時計みたいでカッコいい!
貝の形にも似ててステキ!
「階」と「貝」をかけたのかな? まさかね!
扉もゴールドだよ!
やっぱり意匠に凝るって価値あることだと思う、こんなに気分が上がるから。