大勢の前でのプレゼンでのイメージ

目黒潤2

 

日本商工倶楽部(商工会議所と名前は似ているけど、違う団体です)でビジネスマッチングというイベントがあり、10社ほどの経営者達の前でプレゼンしました。

私以外、経営者歴数十年だとか、誰もが聞いたことがある企業の経営者だとか、錚々たるメンバーばかりの前でのプレゼンでした。

 

壇上に上がり、大きく映し出されたスライドを背に、プレゼンします。

こういう舞台形式のプレゼンでは、私は「大きな船に乗り合わせている仲間達で、私は船頭」というイメージを持ってプレゼンしています。

そうすると会場に一体感が生まれ、緊張も皆様に分担してもらえるし、笑いも皆様に共有してもらえて、とても盛り上がります。

会場のどなたかに話しかけるとしても、絶対に後方席の方に話しかけます。

最前列の方は近いので話しかけやすいですが、それだとただの内輪ウケで、会場全体としては盛り上がりません。

後方席が盛り上がると、その盛り上がりは、必ず最前列まで伝播します。

逆はありません。

 

今回は時間制限があり、10分未満の短いプレゼン時間だったので、最初からインパクト勝負で行きました。

範囲は広げずに、鋭さ重視で行きました。

羊羹と言えばとらやと言うように、カラー戦略と言えばMeDeRu!と、ただそれだけ覚えていただければ良いという作戦で行きました。

その作戦は大成功で、後で何名もの方からお褒めのお言葉やメールをいただきました。

 

とても嬉しかった。

錚々たるメンバーを前に、あぁ、私なんて場違いだなぁ…と思っていたけれど、プレゼン開始1分前に気持ちを切り替えて、生まれ変わったつもりでやったのが良かったのかな。

 

気持ちだけは、何度でも生まれ変われますからね。