住所は、イロハニホヘト

能登半島の海

 

私の実家がある能登半島の漁師町では、地番に「イロハニホヘト」が使われています。

2丁目とか3丁目ではなく「ロの5」とか「ホの13」とかそんな感じで、うちはよりによって「への21」です。

「へ」ですよ、「へ」!!

せめて「ロ」が良かった〜。

小さい時に、ドラえもんやサザエさんを見る度に「丁目」という地番に憧れていました。

 

そんなド田舎根性の私ですが、実家のおばあちゃんが95歳のお誕生日だったので、銀座の松屋デパートからお菓子を送りました。

で、送付伝票に「への21」って書いたら…案の定、好奇心いっぱいの店員のお姉さんに聞かれました。

「こちらは…こちらでお間違えないでしょうか」と。

私が「はい」と答えても、若い好奇心は萎えません!!

「こちらは…この『への21』で終わりなのでしょうか」

だ・か・ら、そうなんだってばー!と思いながら、お姉さんの好奇心にお応えできるように「地番がイロハニホヘトなんです」と言ったら、やっと納得してくれました(笑)

 

坪単価800円ぐらいの、本当のド田舎ですが、時々こうして目立っています(^◇^;)