経営者ブランディング研修
プレゼン資料の色彩設計
50代女性
本日もいろいろなアドバイスをありがとうございました。
今回使用しないグラフのスライドも、作成時に色やバランス、体裁などを考えました。
実際に表現してみて、また新たな提案をいただくと全てが財産になっていきます。
次のスライドに生かして行きたいと思います。
本日もいろいろなアドバイスをありがとうございました。
今回使用しないグラフのスライドも、作成時に色やバランス、体裁などを考えました。
実際に表現してみて、また新たな提案をいただくと全てが財産になっていきます。
次のスライドに生かして行きたいと思います。
武蔵小杉アトリエでの対面レッスンのご感想です。
楽しいレッスンの中で、クリエイティブな発想ができるように、アトリエ内の家具やオブジェには趣向を凝らしているのですが、変わったデザインの「照明」に目が留まったお客様から、嬉しいご感想をいただきました。
考えを巡らせる時に私の〈ネームカード〉には気づいていたんですが、その近くの白いオブジェはなんだろう?と一瞬ひらめいたのを思い出しました。
いつも、素敵な空間のご用意、ありがとうございます。
思い出すだけで、次のアイデアが出てきそうです!
それでは、昨日出たアイデアを課題として取り組んでみます。
新しいことにチャレンジしようとして、人間力に課題を感じるといつも目黒先生を思い出します 笑
今年は人も増やして、経営者としての器を作っていかなければと思っており、またよろしくお願いいたします!
今日も素晴らしいアドバイスをありがとうございました。
一つ一つ戦略を身につけ、確実にパワーアップしていくのを感じることができます。
自分でも自分の将来が楽しみになってきました。
議事録確認しました。
早速に沢山の情報をありがとうございます。
参考にしながら、スライド作成してみます。
今日は、大きなセミナーを控えていらっしゃる方の、マンツーマン研修でした。
スライドの色彩設計のレッスン。
身近に溢れているものを材料にして解説すると、とても分かりやすいので、今日はこの「SALE」のポスターを使いました。
このポスターが、なぜ、分かりやすいのか。なぜ、気持ちが掻き立てられるのか。
その理由が、スライドにも使えます!
お客様が「楽しい〜!」と喜んでくださったので、私も嬉しくなって興奮し、暑くなりました。笑
だから半袖です!笑
【ビジネスカラー戦略講座 vol.18】
会計上のマイナスのことを、どうして「赤字」と言うのでしょう。
ソフトバンクグループの中間決算の記者会見で、孫社長に「真っ赤っか」って言われた「赤字」の「赤」には、実はとても力があります。
「赤字」の「赤」から「赤」のルーツを探り、「赤」が持つ本来の意味や力を、チラシ作成に活かします!
集客力アップのチラシで売上増大、むしろ「黒字」になっていただくことが、こちらの動画の目的です!笑
経済評論家の勝間和代さんのセミナーで、「今の自分のポジションを数字で可視化する」ということを教えていただき、今さらながら、弊社の売上の構成比を調べてみました(起業7年目にしてやっとこの状態(;’∀’))
そしたら、売上の45%が「プレゼン資料の色彩設計」ということが分かり、さらに、こちらのメニューのご依頼の90%は、30名未満の中小企業からということも分かりました。
個人企業や個人事業主の方からも、多くご依頼をいただいております。
個人能力主義のサバイバルなビジネスシーンの中を、勝ち進んで行くための戦略として、MeDeRuの「プレゼン資料の色彩設計」を選んでいただいているのかな!?と身が引き締まる思いです!
ご案内ページを拡充しましたので、ご覧になっていただけたら嬉しいです!
https://ginza-mederu.com/corporate-color-strategy/