企画書や提案書、スライドといった「プレゼン資料」でよく使われる色のツートップ「赤と青」。
その使い分け方を、カラーコミュニケーター®目黒潤が解説しました。
(簡単な動画なので、簡単に説明していますが、研修やプライベートレッスンでは、理論的にご説明します)
ポイントをざっくりご説明しますと、
◎赤と青は正反対の意味で使う!
◎赤は「増えるもの」、青は「減るもの」という意味で使う!
という感じです。
企画書や提案書、スライドといった「プレゼン資料」でよく使われる色のツートップ「赤と青」。
その使い分け方を、カラーコミュニケーター®目黒潤が解説しました。
(簡単な動画なので、簡単に説明していますが、研修やプライベートレッスンでは、理論的にご説明します)
ポイントをざっくりご説明しますと、
◎赤と青は正反対の意味で使う!
◎赤は「増えるもの」、青は「減るもの」という意味で使う!
という感じです。
経済評論家の勝間和代さんのセミナーで、「今の自分のポジションを数字で可視化する」ということを教えていただき、今さらながら、弊社の売上の構成比を調べてみました(起業7年目にしてやっとこの状態(;’∀’))
そしたら、売上の45%が「プレゼン資料の色彩設計」ということが分かり、さらに、こちらのメニューのご依頼の90%は、30名未満の中小企業からということも分かりました。
個人企業や個人事業主の方からも、多くご依頼をいただいております。
個人能力主義のサバイバルなビジネスシーンの中を、勝ち進んで行くための戦略として、MeDeRuの「プレゼン資料の色彩設計」を選んでいただいているのかな!?と身が引き締まる思いです!
ご案内ページを拡充しましたので、ご覧になっていただけたら嬉しいです!
https://ginza-mederu.com/corporate-color-strategy/