色の識別が苦手な色覚特性者や高齢者にも、情報が正確に
ようやく、企業研修のコンテンツでも、ニーズを感じてい
こちらは、さらに一歩進んで、見やすい書体の代表である
駅の貼り紙にこういう書体が取り入れられていると、嬉し
ちなみに、銀座駅です!
色の識別が苦手な色覚特性者や高齢者にも、情報が正確に
ようやく、企業研修のコンテンツでも、ニーズを感じてい
こちらは、さらに一歩進んで、見やすい書体の代表である
駅の貼り紙にこういう書体が取り入れられていると、嬉し
ちなみに、銀座駅です!
「【目黒潤のビジネスカラー戦略講座 vol.1】プレゼン資料の「赤と青」使い分けアドバイス」でご質問をいただきましたので、そのアンサー動画です。
プレゼン資料の「赤と青」は、非常に重要ですが、立場によって使い分けると、より効果的です!
カラーコーディネートの分野で特許を取得しているカラーコミュニケーター®目黒潤から、使い分け方のアドバイスです。
自分のイメージと傘のイメージを共通のものにすると、イメージが確立されて、セルフブランディングになります。
そこで大事なのは「傘の色」!
傘の色は、雨の日に、自分の背景にもなってくれる名脇役です!
是非、傘の色もセルフブランディングの一環として、考えてみてくださいね!
こちらの動画では、私が尊敬している銀座のママの秘伝もお伝えしています!
コミュニケーション力アップ! 売上アップ! の、ネクタイ・スカーフの色の選び方をお伝えします!
実は、顔と、ネクタイやスカーフなど、顔周りにある色との関係性は、「顔」と「色のイメージ」が同時に伝わる関係性です。
なぜならば、「顔」と「顔周りの色(のイメージ)」は、同時に視野に入るからです。
なので、見せたいイメージに合わせて、同じイメージを持つ色を顔周りに持って来れば、色が私達の魅力や気持ちを代弁してくれて、コミュニケーションがスムーズになります!
例えば、
優しく見せたい時には、「優しい」イメージを持つ色を着る、
ひょうきんな人に見られたい時には、「楽しい」イメージを持つ色を着る、
真面目さを打ち出したい時には、「真面目」なイメージを持つ色を着る、、、
などです。
色のイメージを味方に付ける、誰にでもできる方法です!
これをビジネスシーンに当てはめて考えると、
今日は●●社の▲▲部長と初めてのアポイントだから、誠実さを打ち出したいな、とか、
今日は後輩の悩みを聞いてあげないといけないから、寄り添うイメージで行きたいな、とか、
今日の会議はまとめ役になるぞ〜、とか、
TPOによって自分が見られたいイメージや、演じる役回りは異なって来ると思いますので、その時その時で、最も自分の魅力や気持ちを代弁できる色を顔周りに選ぶと、色が自分を援護してくれて、円滑なコミュニケーションになるように手伝ってくれるのです。
この積み重ねが、「売上アップ」とか「選ばれる」という結果に結びつくのです。
黒を着ている人ってとても多いし、私もよく着ますが、黒以外の色も着ると、色々な自分を演出できて、楽しいですよ♪
自分が自分のプロデューサーです( ^ω^ )
今日の私は、横浜の企業の社長と初面談だったので、【青】で敬意を表しました。
なぜ【青】を選んだか、、、続きは動画から♪
今日は、街頭インタビューを2連発で受けた日でした。
〈▪️1件目〉@銀座駅前
伊藤園の新商品をショップチャンネルで販売するとかで、その場でぐびっと飲んでの感想を求められました。
こういう時の私は、異様にサービス精神を発揮しちゃうので、頼まれてもいないのに「これくらいのサイズだったら、デスクワークの合間に手軽に栄養補給できますね!」だの、「味に透明感があります!」だの、模範解答を連発したのに、インタビュアーの人が淡々としていたので、残念でした(*´-`)
〈▪️2件目〉@有楽町駅前
テレビ朝日から、消費税増税についてのコメントを求められ、「消費税が上がる前に、買っておきたいものありますか?」と聞かれました。
「特に無いです。欲しいものは欲しい時に買ってますから」と言ったら、インタビューが終了してしまいました。
「お役に立てなくてすみません」と言ったら、「いえいえ」とのことでした。
普通に「街の声」を言うって、難しいですね。
友人が本場ドイツのファーバーカステル城で、ファーバーカステルの子供用絵の具を買って来てくれました!
24色です。
パッケージはワクワクする色の代表格である「赤」を使っていて、おもちゃみたいで、持っているだけで幸せ(๑>◡<๑)
やっぱり「赤」の威力ってすごいと思います!!
これが例えば、黒とか白だったら、こんなに興奮しないと思います。
「赤」以外だったら、「黄色」もワクワクしますね♪
「鮮やかな青」や「黄緑」も目を引いて、わぁ〜!ってなりますが、興奮度は、赤や黄色には負けますね。
色の効果は、感情とホルモンの分泌の両方が合わさってもたらされるものなので、商品パッケージの場合は、その商品の魅力や、商品を手に取って欲しい人を、色で戦略的に伝えることができます。
ところでこのファーバーカステルの子供用絵の具、一色ずつピースになっていて、並べ替えると輪になります!
色以外の仕掛けも満載です(*’▽’*)
料理研究家として名高い、土井善晴先生の講演に行って参りました!
すごく、すごく良かった!
「嗅覚と味覚は、言語化できない。その場に一緒にいた人とじゃないと、共有できない」というお話が、とても印象に残りました。
私は色の仕事をしているので、「視覚」について勉強していますが、他の嗅覚・味覚・触覚・聴覚も勉強することで、視覚への理解が深まり、自分として何を皆様にお伝えして行けば良いか、という役割がハッキリすることがあります。
土井善晴先生のお話は、まさにそのものでした。
あたたかい関西弁での講演で、聴衆を惹きつける強烈な魅力という面でも、大変勉強になりました。
やっぱり、一流の人は、すごいです!
企画書や提案書、スライドといった「プレゼン資料」でよく使われる色のツートップ「赤と青」。
その使い分け方を、カラーコミュニケーター®目黒潤が解説しました。
(簡単な動画なので、簡単に説明していますが、研修やプライベートレッスンでは、理論的にご説明します)
ポイントをざっくりご説明しますと、
◎赤と青は正反対の意味で使う!
◎赤は「増えるもの」、青は「減るもの」という意味で使う!
という感じです。
経済評論家の勝間和代さんのセミナーで、「今の自分のポジションを数字で可視化する」ということを教えていただき、今さらながら、弊社の売上の構成比を調べてみました(起業7年目にしてやっとこの状態(;’∀’))
そしたら、売上の45%が「プレゼン資料の色彩設計」ということが分かり、さらに、こちらのメニューのご依頼の90%は、30名未満の中小企業からということも分かりました。
個人企業や個人事業主の方からも、多くご依頼をいただいております。
個人能力主義のサバイバルなビジネスシーンの中を、勝ち進んで行くための戦略として、MeDeRuの「プレゼン資料の色彩設計」を選んでいただいているのかな!?と身が引き締まる思いです!
ご案内ページを拡充しましたので、ご覧になっていただけたら嬉しいです!
https://ginza-mederu.com/corporate-color-strategy/
私の会社の売上の4割が、中小企業の社長のプライベートレッスンです。
中小企業の社長は、身一つで荒波を乗り越えていらっしゃるので、目が肥えていている方ばかりです。
そんな方々とのレッスンは、私も勉強させていただいております。
今日も、とある30代イケメン社長のプライベートレッスンだったのですが…その方の感性の鋭さにビックリ!
堅いお仕事をなさっている方ですが、色のビジネスもできてしまうのではないか、と思ったほどでした。
でもご自分では、そう思っていなかったらしく、今日のレッスンで覚醒させてしまったようです。笑
水を得た魚のように、もっともっと、自由になって、感性を溢れさせて欲しいな。