今日は、歯科医の古屋七重先生の写真撮影に同行しました!
七重先生には、白衣からデニム、パンツスーツやワンピースまで、多面的な魅力を余すことなく発揮していただきました✨
最後はこんな、おふざけ青春写真にもお付き合いいただき、感謝です!笑
撮影は、フォトグラファーの井上とらさんです!
「スマホの撮影は苦手なんだよなー」と言っていましたが、このポーズはとらさんの指示!笑
さすがです✨
今日は、歯科医の古屋七重先生の写真撮影に同行しました!
七重先生には、白衣からデニム、パンツスーツやワンピースまで、多面的な魅力を余すことなく発揮していただきました✨
最後はこんな、おふざけ青春写真にもお付き合いいただき、感謝です!笑
撮影は、フォトグラファーの井上とらさんです!
「スマホの撮影は苦手なんだよなー」と言っていましたが、このポーズはとらさんの指示!笑
さすがです✨
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あ、すみません、もちろん私ではありません(爆)
プライベートレッスンに通ってくださっている30代女性のお客様から、今日いただいたお言葉です。
レッスンでは、自分の魅力を「自覚」し、その魅力をどう「表現」するかに焦点を当てるので、女性はどんどん綺麗になって行きます。
目の前に座られると、惚れ惚れするほどです。
今日のお客様は頑張り屋さんで、自分に似合うアクセサリーを手作りされています。
その写真がこちらです。
すっぴんで歩いていてもナンパされるので、もはや面倒くさいそうです(爆)
すっぴんでも煌きは抑えられないから、ナンパされるのはしょうがないよね〜!(笑)
ダイソン掃除機のデザインには、必ず「グレー」が使われています。
そのグレーの使い方を、ビジネスの必須アイテム「提案書」にも応用することで、目立たせたいところをうまく目立たせながらも、全体としては洗練された、粋な雰囲気の提案書を作成することができます!
その秘訣を、動画でご紹介!
先日、とある企業の経営者様からコーポレートカラー選定のご依頼をいただき、考えに考えた末に「エメラルドグリーン」をご提案しました。
この「ご提案」の場面は、私にとってとても緊張する、ドキドキの場面です。
仮に、この色は嫌だ、違うと言われても、その企業を表現するための最上の一色を、色々な方向から考えてご提案しているので、嫌だ、違うと言われたら、最上の一色でなくなってしまうからです。
例によってドキドキしながら、その企業の経営者様の前に「エメラルドグリーン」を出したところ、一瞬、シーン…となり、ややあってから「良い意味で衝撃を受けています」と言われました。
聞けば、その経営者様がまだ学生だった頃に、どなたかに「あなたは緑は似合わない!」と断言され、それ以来、お洋服もそれ以外のアイテムも、緑は避けて通って来たとのこと。
それなのに私が目の前に、よりによってその緑を出したので、それはそれは、驚かれたことと思います。
でも「潤さんが緑を選んでくださったので、緑のトラウマが無くなりました。これからは、緑も使うことができます」とおっしゃって帰られました。
その時は私も、緊張して余裕が無かったということもあり、そのお言葉通りの意味でしか受け取っていなかったのですが、3週間経った今日になって、その方がものすごい決断をして、緑を受け入れてくださったことを実感し、感動し、涙が出て来ました。
何十年も避けて通って来た、緑。
それなのに、自分が立ち上げた会社のメインカラーとして、選ばれて、目の前に出されてしまった。
これを受け入れるのは、「今までと違うことをやってみる!」という強い勇気と決断が必要だったと思うのです。
何十年も避けて通って来た色を受け入れるのですから、並大抵の決断ではないと思うのです。
私は、コーポレートカラーを選定する時は、経営者様の好きな色は、敢えて聞きません。
経営者様が好きな色と、会社の魅力を表現できる色は同じ軸に存在していないので、聞いても意味が無いし、そもそも好きな色をそのままコーポレートカラーにするのであれば、私は要らないと思うからです。
なので、経営者様にとっては 、想定外の色をご提案することもあります。
今回は、想定外の色が飛んで来たのに、ご自分の人生と照らし合わせて受け入れる決断をしてくださった、経営者様の勇気と度量に頭が下がりました。
こんな経験ができて、琴線に触れて涙が出るので、この仕事は辞められません。
こんな経験ができるのは、こんなことで涙が出るのは、天職の証拠だと思います。
これからも、色にまみれます。
本当にどうもありがとうございました。
石川県に住んでいた子どもの頃は、こればっかり食べてました!
上京したらうすあじは売っていなくて、チーズ味とカレー味しか無くて、ほんとぉ〜にガッカリしました。
上京してガッカリしたことワースト1かもしれません(-。-;
でも大阪出張の帰りに、新大阪駅でうすあじ発見!!!!!
嬉しさのあまり、いい歳して新幹線車内でインスタ自撮りです!
帰巣本能って不思議ですね。
今日は月に一度の大阪出張なのですが、先月の帰り、新大阪から東京行きの新幹線に乗ったつもりが、間違えて博多行きの新幹線に乗っていました。
フットレストに足を乗せてすっかり寛いでいたのですが、なにかおかしい、空気が違うと思い、車内販売のお姉さんを呼び止めて確認したら、逆方向に乗っちゃってました(^_^;)
お姉さんが車掌さんを呼んでくれて(イケメン)、引き返す方法を教えてくださいましたが、私自身が「なにかおかしい」と思わなければ、一体どこまで行っていたんだろうと思います。
本能、と言えば一言で済むのでしょうが、人間は頭だけで考えているのではなく、全身で考えていて、頭はディスプレイの役割を担っているだけ、という話を最近耳にし、本当にそうだなぁと思いました。
以前の弊社のロゴは青がメイン、赤がアクセントの色使いで、会社案内やホームページもこれをベースに作り、弊社の色は青!と勝手に決めていました。
しかし、目黒さんにコーポレートカラー選定をしてもらったら、想像もしなかった黄色!超斬新!
イメージキーワードまで頂き、それは「和で作る輪」!
弊社は「もったいない」をモットーに、ゴミの無い社会を目指しているので、この黄色はぴったり!だと、とても感動しました!
株式会社アイティリンク 代表取締役社長 島隆行様
待ちに待っていましたので、とても嬉しいです。
きれいなロゴでとても気に入ってます!
医療法人 dental health care 理事長 柏英希様
ご縁をいただき「東京ベンチャー企業選手権大会」というものにエントリーさせていただきました。
エントリーにあたり、「経営デザインシート」というものを提出しないといけなかったのですが、私はこういう書類を書くのが大の苦手です。
今までに知的財産を11件取って来て、アプリの開発も行なったので、色々な方から、補助金や助成金を利用すれば良いのにとアドバイスをいただきました。
しかし、そのための書類を書くのが面倒くさくて、全部自己資金でやって来たくらい、こういう書類を書くのが苦手というか、嫌いです。
ちなみに、補助金や助成金のコンサルをなさっている方から「書類の書き方をアドバイスします」と何度もおっしゃっていただきましたが、そのためには私が考えていることをコンサルの方にお伝えしなければならず、完璧に分かってもらうのも難しく、伝えるのに骨が折れるので、その面倒くささに比べたら、金銭的に苦しくても自己資金でやった方がマシ、という考えです。
前置きが長くなりましたが、こんなに書類を書くのが苦手なので、「東京ベンチャー企業選手権大会」エントリーのための「経営デザインシート」を書くのも、大変苦労しました。
その間、何杯コーヒーを飲んだか、何回トイレに立ったか分かりません。笑
でも、最終的には完成させることができて、それは自分の原点に戻ることだったので、今、とても安らかな気分です。
「経営デザインシート」には色々な欄があり、自分が持っている知的財産についても書く欄があったのですが、私が持っている「特許」に価値があるのではなく、「私が考えていること」にこそ価値があるんだと、もう一度自己肯定することができました。
これが安らかな気分になった根源です。
「私が考えていること」を「特許」という枠に収めるように工夫したら収まった、というだけのことなので、例えて言うなら、山から涌き出でた源流を、濾過してボトルに詰めて、ミネラルウォーターのラベルを貼ってお店に陳列できた、というだけのことです。
ラベルを貼って陳列したことで、多くの人に認知してもらえたり、信用してもらえたりして、それがお金になりました。
でも、一番大事にしないといけないのは「源流」の方だと思うんです。
「源流」が無いと、何も生まれなかったんだから。
しかし「源流」の存在は、誰も知りません、私しか知りません。
ラベルを貼られたミネラルウォーターにならないと、あまり人の目に触れないので。
だから私は、私だけは、「源流」の存在を忘れずに、大切に、大切に守って行こうと、改めて決めました。
売上に左右されて凹んでた自分、プレゼンが通らなくて凹んでた自分、そんな自分もあるけれど、それはミネラルウォーターが売れなかっただけのこと、そんなことより「源流」が涌き出でているということに、喜びを感じたい。
明日も、そのまた明日も、自分の中の源流を見たいと思います。
自宅近所の「湯けむりの庄」で岩盤浴巡り。
6種類のお部屋があって、私と同じ名前の「潤」は湿度ハンパない。
絞れるほど、汗をダラダラかきました(;^_^A
こういうところに来て、日頃の自分を内省するっていいですね。
私は汗をダラダラかきながら、
・人の評価に振り回されない。自分の評価は自分でする。
・自分を信じる。
ということを、ひたすら考えておりました。